まだ間に合う「アンチエイジング」若返りの秘訣16種類の方法とは?

日々何気なく過ごしている生活習慣や食生活で、見た目が若々しく見えたり、実年齢よりも老けて見えたり、人それぞれです。今回はいつまでも若々しくいられるアンチエイジングの方法16種類を紹介していきます。

若さの秘訣は自律神経のバランス

アンチエイジング

私たちの体のすべての器官をしているのが自律神経です。自律神経には交感神経と副交感神経がありますが、人間の体のオンとオフを切り替える役割があります。

究極のアンチエイジングは、この2つの交感神経と副交感神経のバランスを整えることです。女性の場合40歳以降は副交感神経の働きを高めることが、若さと美しさを保つカギとなります。 

若返りの秘訣①|朝にお水を飲む?飲まない?

朝にお水を飲む

●朝起きたときに水を飲む

睡眠中には0.5から1Lの水が失われます。朝起きた時の水分補給のために、起きぬけに1杯のお水を飲みましょう。胃腸が刺激されて交感神経の働きも高まり、便秘解消にもつながります。

●朝起きて水を飲まない

顔がむくんでいるからといってお水を控えるのはNGです。むくみの原因は睡眠中に失われるために生じる水分不足です。むくむと自律神経のバランスが崩れてしまいます。

若返りの秘訣②|起床するにはどっちがいい?

起床する

●起きてからゆっくり起きる

目覚めたら仰向けのまま膝をつけて両足をゆっくり交互にゆっくり倒します。3から5分間交互に倒し続けると、自律神経が「活動モード」になり、快調な朝のスタートになります。

●起きてからすぐに起きる

朝、目が覚めたばかりは血圧が下がっているので、急激に動くと起立性低血症(立ちくらみ)を起こしやすくなります。特に40歳からはその傾向が強まり、転んでけがをする危険もあります。

若返りの秘訣③|朝のジョギングは体にいいの?

朝のジョギング

●朝にジョギングをしない

明日はこの働きが活発なので勉強や趣味の時間に当てると体にはいいでしょう。どうしても体を動かしたい方は、ウォーキングにとどめ、ジョギングは1日の仕事を終えた後、夕方~夜の時間にかけてジョギングすると体にいいでしょう。

●朝にジョギングをする

朝は1日のうちでもっとも急激に交感神経の働きが活発になる時間帯です。そこでジョギングのような息が上がる運動をすると、ますます自律神経のバランスを乱すことになります。

若返りの秘訣④|朝食を抜く?食べる?

朝食を食べる

●朝食を食べる

朝食こそが、その日1日の自律神経と腸のバランスを整えるための、一番のカギになります。朝、忙しくて朝食が作れないときはバナナを1本だけ、あるいは季節のフルーツだけでもOKです。

●朝食を食べない

太りたくないから、ダイエット中だからといって朝食を抜くのは逆効果です。自律神経が乱れ、かえって太りやすくなります。何も食べないと「胃・結腸反射」が起こらないので、便秘の原因にもなりかねません。

若返りの秘訣⑤|朝の大便はする?しない?

朝の大便

●自分のペースでトイレに行く

人によっては2日に1回、3日に1回でOKという場合もあります。 それで便がすっきり出ているなら問題ありません。ただし、出ない日でも、毎朝トイレに行く習慣だけは続けましょう。

 ●毎日必ず大便する。

体調によって、あるいは環境の変化によっては、便通がない日もあるでしょう。それなのに、毎日じゃないとダメと思い込み、下剤を飲み続けると自律神経が乱れ便秘も悪化してしまう原因になるでしょう。

若返りの秘訣⑥|電車やバスの乗り物で立っている?座っている?

電車はバスは立っている

●電車はバスは立っている

「電車やバスの中で立つ」、「駅やビルの3階ぐらいまでなら階段を使う」の2つを意識するだけで、自律神経のバランスが整い、筋力もついてきて若々しさがキープできます。

●電車やバスは座りたい

まだ眠い、通勤中に疲れてしまう、本が読みたい…。座りたい理由はいくつかあるでしょうが、電車やバスの中で「座らない」だけで自律神経のバランスを整える効果がありますので、ぜひ実践していきましょう。

若返りの秘訣⑦|意識して呼吸している?

意識して呼吸

●普段から意識して呼吸している

「ゆっくり、深い呼吸」を意識することで、ストレスや加齢で低下してしまった副交感神経の働きがアップします。自律神経のバランスが整って、心も体も生き生きとよみがえり、アンチエイジングにつながります。

●普段はあまり呼吸は意識していない

今のストレス社会においては、たいていの人は交感神経が優位に立っていて、「呼吸が浅く、早く」なっています。その状態を放っておくと、自律神経はどんどん乱れて、老け込む可能性がありますので、意識して「呼吸をゆっくり、深く」していきましょう。

若返りの秘訣⑧|昼寝をしている?していない?

昼寝をする

●普段から昼寝はしない

昼寝は1時間半ほどゆっくりできるなら大丈夫ですが、仕事や家事の合間に15分から30分だけなら、昼寝はやめましょう。休日も夜の睡眠の質を考えると。昼寝はしない方が賢明です。

●普段から昼寝をする

自律神経は生活のリズムを狂わせる可能性のある短時間の昼寝など、過度の変化には弱いものです。特に40歳代以降は、短い昼寝だとかえって疲れが残ることもありますので、なるべくなら昼寝はしない方がいいと思われます。

若返りの秘訣⑨|間食はしたほうがいい?しないほうがいい?

間食をする

●若返りのために間食をする

朝、昼、夕の食事の量を5分目~7分目にしておき、その間合いに、少し間食をするのがベストです。糖質を避け、ナッツやドライフルーツ、スティック野菜、ヨーグルトなどがおすすめです。

●若返りのために間食をしない

間食こそが一番痩せる食事方法です。1日3回の食事の間にちょこちょこ食べ、腸を常に動かしておくと、副交感神経の働きが高められるからです。間食しないのは損なのです。

しかし、カロリーや間食の量ももちろん気にしながらしないと、かえって太ってしまいふけてしまう可能性もありますので、注意してコントロールしていきましょう。

若返りの秘訣⑩|ストレスは老ける?若返る?

ストレスを感じる

●あえてストレスを感じる

ストレスを軽くする最大のコツは、 ストレスから逃げずに一旦はストレスを与えて、感じるようにすることです。自律神経のバランスを整えるためにも、適度なストレスは必要なのです。

●ストレスはいつでも避けて通る

「ストレスや不安は体に悪いから感じないようにしよう」と意識すればするほどかえってストレスや不安を強めることになり、自律神経のバランスが見られてしまいます。

若返りの秘訣⑪|休日は体を動かす?体を休める?

休日は体を動かす

●休日は体を動かす

疲れは、体を動かしたほうが身体の循環が良くなり疲労が取れます。体を動かして、血行が良くなると、疲労の原因物質である「乳酸」がスムーズに体の外に排出されるからです。休日こそ活動的に行うと、アンチエイジングにつながります。

●休みの日は体を休める

自律神経のためには、生活のリズムを崩さないことが大切です。休みだからと、お昼近くまで寝ていたり、家でダラダラ過ごすのは禁物です。かえって疲れが溜まってしまいます。

若返りの秘訣⑫|入浴のタイミングはいつがいい?

入浴のタイミング

●入浴のタイミングは夕食前

消化には副交感神経が関わるため、お風呂に入ってリラックスし、副交感神経の働きが良くなってから夕食をとるのがベターです。胃腸への負担が軽く、自律神経を乱しません。

●入浴のタイミングは夕食後
お風呂に入ると、全身の血行が良くなります。そのこと自体はいいのですが、食後だと食べたものを消化する際に必要な酸素が胃や腸に回りにくくなり、体に負担がかかります。

若返りの秘訣⑬|お湯の温度は何度ぐらいがいい?

お湯の温度は何度

お湯の温度はぬるめのお湯につかる

健康と美容のためには、体の深部体温を38.5から39°に保つことが大切です。そのためには、お湯の温度は39°から40°が最適です。自律神経が整い、心身ともにリラックスします。

●お湯の温度は熱いお湯につかる

日本人は熱いお湯が好きですが、お湯が熱いと皮膚が収縮して、交感神経の働きが高まってしまうことになります。また、体の表面はあったまっても深部体温は上がりにくく、新陳代謝が促進されません。

若返りの秘訣⑭|体にいいお湯のつかり方

お湯の温度は何度

●お湯のつかり方は半身浴

肩まで5分以下、その後は半身浴を10分、これが交感神経から副交感神経のスムーズなスイッチングに一番効果的で、自律神経のバランスを整えるくれる入浴方法です。

●お湯の疲れ方は全身浴

お湯は「ゆったり全身つかるもの」と思われがちですが、年齢とともに全身浴は心臓への負担が重くなるのでお勧めできません。肩までお湯に浸かるのは5分に止めましょう。

若返りの秘訣⑮|1日の反省はする?しない?

1日の反省

●1日の反省はする

1日の終わりに、7行前後の短い日記をつけることは、自律神経を整えるために有効的です。最初に「その日で一番失敗したこと」、「最後にその日で一番感動したこと」を書きましょう。

●1日の反省はしない

「夜は物事をネガティブにとらえがちだから考え事はやめる」という人もいるでしょう。しかし、嫌なことほど形(文字)にするととても良い心のデトックスになるのです。

若返りの秘訣⑯|寝具はこだわる?こだわらない?

寝具はこだわる

●寝具はなるべくこだわる

寝具を選ぶ基準は、「高級な寝具」より「快適な寝具」を選びましょう。心地よさが、副交感神経の働きをより高めてくれます。また、体が冷えると、自律神経が乱れるので保温性や吸湿性、通気性も大切です。

●寝具は何でも良い

布団や枕、パジャマを適当に選ぶことは、美容と健康には大敵です。布団が重い、枕が合わないなど…寝る環境に不具合を感じると、心身にストレスがかかり、自律神経のバランスが崩れます。

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