内臓脂肪がつく原因と予防方法を紹介します

脂肪がついてしまうのは、エネルギーを必要以上に摂取しているためです。性別の違いで男性は内臓脂肪がつきやすいとされていますが、その原因は腹直筋や腹横筋の衰えが大きな要因です。

基礎代謝の低下で内臓脂肪がつく

中高年は基礎代謝が落ちていくため、ぽっこりお腹になりやすいです。

運動や基礎代謝で消費エネルギー量より摂取したエネルギー量が多い場合、消費エネルギーを超えて食べた分は、そのほとんどが脂肪として体に蓄積されます。

しかも、脂肪として体に蓄積されるのは、脂質だけではありません。ご飯やパン、麺類などの炭水化物も消費エネルギーを超えたものは体の中で脂肪に変換され体に蓄積されます。

代謝低下で内臓脂肪

内臓脂肪をためないためには

体脂肪をためないためには、バランスの良い食生活とそれを消費する基礎代謝が必要ですが、年齢とともに基礎代謝が衰えていくのです。

特に、運動する習慣がなければ、筋肉は20歳をピークに年に0.5から1%ぐらい減少し、40歳を過ぎると減少のペースは加速して、80歳までには全盛期の60%から70%約2/3になります。

そうなると基礎代謝量を上回るエネルギーは脂肪となりますが、女性で子宮などを大切な臓器が腹部に集まるため、脂肪を皮下脂肪として蓄えるといわれてます。しかし男性の場合は、まず臓器の隙間を埋める役割がある内臓脂肪が増えることが知られています。

内臓脂肪・皮下脂肪

ぽっこりお腹の原因は

この際、肋骨などの外骨格 代わりに内臓を固定してる腹直筋・腹横筋の筋力が落ちていると、腹部の内臓脂肪は締め付けがないため、腹部にどんどん溜まっていき、これがぽっこりお腹となるのです。

内臓脂肪をためない予防方法

厚生労働省が推奨している傾向のための、ウォーキングの目安は「1日1万歩」ですが、これは計算すると1時間近く 歩くことになり、普通のデスクワークの方には ハードルが高いでしょう。

また 外回りで歩く人でもほとんどが十分な運動量に達していません。さらに自然な運動が減っている原因として快適な空調が挙げられます。

人間の体は寒いと震えますが、これは「震え産熱」というもので、体内で代謝を行って熱を発生させるものです。現代の便利な生活はこのような自然な代謝すらなくしてしまっているのです。

夫婦で運動

腹直筋と腹横筋の役割

・ 腹直筋
いわゆる「腹筋」で連想される、お腹の正面の部分を縦に長く覆う筋肉です。普段の生活から、スポーツにいたるまで重要な動きをする 筋肉です。

・腹横筋
お腹周りの筋肉の中では最も深い部分に存在するインナーマッスルです。お腹の側面を背骨からお腹がに包み込むように存在しています。これらが衰えると、内臓脂肪がつきやすくなるのでしっかり トレーニングをしましょう。

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