ダイエットッ成功の体の3つの習慣とは?

いくつでも若さを感じる人の習慣

40代は「うらやましいほど若々しい人」と「妙に老けてる人」の違いがはっきり出てくる世代と言ってもいいでしょう。特に男性は女性に比べてこの辺からの個人差が激しいようです。

それには理由があります。この時期男性ホルモンの分泌が少なくなり始めるからです。その影響で人によっては、骨格や筋肉が衰えたり体力気力が良くなります。

それが40代でも若い人、40代で老ける人の差なのです。ですから、お腹が出始めたら、年齢より老けた感じに見えるのも時間の問題だと思わなければいけません。「見た目」は老化速度のバロメーターなのです。

さらに「太らない体」はそれだけで生活習慣病の予防になります。たとえ、すぐに生活習慣病を持っていても、太らない体を作ればその改善が図れます。

さらに、30代や40代でお腹が出ていたとしても、太らない体、ダイエットの効果は可能です。この方法は「アンチエイジング(抗加齢)医療」に基づくもので、肌にハリやつやが戻るといった美容的な若返りも間違いなくできます。

ダイエットにいい、太らない体を作る3つの習慣とは

1・食事
2・睡眠
3・運動

それらを日々しっかりやるかやらないかで、「若々しくいられる」か「急に老けるか」の曲がり角に差が出ます。

やせやすい

年を取ると太りやすくなるのはなぜ

体にはじっとしている時でも、呼吸をしたり、体温を保ったり、心臓を動かしたりと身体を維持するエネルギーが必要です。これを「基礎代謝」といいます。

体を維持するエネルギーは、主に筋肉で作られています。しかし、年齢を重ねると筋肉の量が減り、筋力も衰えていきます。それで、少し走っただけで足が上がらなくなったり、ひどい筋肉痛に悩まされたりするのです。

筋肉の量は、まめに運動をしてる人でも、加齢とともに少しずつ減少していきます。この筋肉の量の減少が、ダイエットをしてもやせづらくなる根本原因なのです。

基礎代謝

内臓脂肪型肥満と皮下脂肪肥満は別物

30代後半から40代前半くらいになると、隠れ肥満になる人が増えています。日本のメタボリックシンドロームの基準では、お腹周りが男性で85センチ以上、女性で90センチ以上あると、内臓周りに体脂肪が溜まりすぎた「内臓脂肪型肥満」とみなされます。

この内臓脂肪型が危険な肥満なのです。同じ肥満でも、若い人の肥満のほとんどは「皮下脂肪型肥満」です。皮下脂肪は生活習慣病の引き金にはなりません。むしろ、いざという時に使えるようにエネルギーを貯蔵したり、体を保温したりする役目を持っています。

女性の場合、妊娠、出産には必要不可欠です。一方、内蔵の周囲に溜まった体脂肪は、糖尿病や高血圧、動脈硬化、心臓病といった生活習慣病の原因になります。高血圧、脂質異常(血中のコレステロールや中性脂肪が異常に多い状態)高血糖のうち2つ以上の症状が重なった状態が、俗に言う「メタボリック症候群」です。30代後半から40代あたりから、体重は標準の範囲でも体脂肪率が高いという人が増えています。

この「隠れ肥満状態」になると、どんなに昔の体型が変わっていなくても、メタボリックシンドローム予備軍となってしまうでしょう。

基礎代謝量低下

加齢で食べる量が減っても太る理由

20代と40代とで、1日に「食べる量」と「消費する量」のバランスを比較してみましょう。消費する量は、身体を維持するためのエネルギー消費量(基礎代謝量)と、体を動かすためのエネルギー消費量(活動量)を合わせたものです。

40代になれば、20代の頃より食べる量は減るでしょう。しかし、同時に活動量もガクンと減ります。仮に食べる量が150キロカロリー(ご飯お茶碗一杯分ほど)減っても、活動量が半分になれば、毎日225キロカロリーも余る計算になります。3ヶ月では約2kg…。これが体脂肪となって体内に溜まってしまいます。

極端に言えば、100gのハンバーグ20個ぶんの脂肪が、あなたの中に加わるようなものです。これは放ってはおけません。

年を取ると自然に減る活動量を、頑張って20代の頃と同じに保ったとしても、基礎代謝の低下という落とし穴があります。しかし、逆に考えれば基礎代謝が落ちる根本原因の「老化」を抑えられれば、それが「太らない体作り」への近道となります。

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