【骨盤と背骨が歪まない生活方法①】正しい姿勢の立ち方・歩き方・座り方編

普段の生活の中で骨盤の歪みや背骨が歪んでしまう習慣がたくさん潜んでいます。
骨盤や背骨が歪むと腰痛や肩こり背中の痛みなどにも繋がります。

また、骨盤の歪みは太りやすい体質にもつながります。基礎代謝が落ち、体重が落ちなく「半身太り」や「ポッコリお腹」、「ウエストのくびれがなくなった」、女性にとってのダイエットには大きく影響します。

ジムに通って一生懸命運動したり、ヨガをやったりストレッチをしてもなかなか痩せないのは骨盤の歪みや背骨の歪みの可能性があります。

ここでは、 体を歪ませてしまう普段の格好や姿勢、歩き方や座り方をチェックして、骨盤がゆがまない、背骨がゆがまない生活方法をご紹介します。

普段の生活の中で骨盤の歪みや背骨が歪んで肩こり腰痛

骨盤や背骨がゆがまない正しい「立ち方」

ゆがみのない体、ゆがまない生活を手に入れるために基本となるのは姿勢です。
綺麗に見える立ち方は、スタイルをスリムに見せます、

背が高く見えるなど、見た目アップで綺麗に見える効果もあるので、ぜひマスターしましょう。

骨盤や背骨が歪まないためにまっすぐ立つことを意識

骨盤や背骨が歪まないためにまっすぐ立つことを意識

立ち姿には体の歪みや姿勢のクセがくっきりと現れます。
まっすぐ立っているつもりでも、肩が傾いていたり、背中が丸まってる人は多いものです。
このページの方法で、まずは正しい立ち方を身体で覚えましょう。

正しい立ち方①正しい立ち姿ー7つのポイント

下記の写真あるように7つのポイントをチェックする他、真横から見て「耳たぶ」「肩」「背中の骨」「仙骨-お尻の骨」「ふくらはぎの天辺」「くるぶし」が一直線に並ぶように立ちます。

【7つのポイントとは?】

正しい立ち姿ー7つのポイント

1:軽く顎を引き、視線はまっすぐ前に向きます
2:左右の肩を水平に保ちます
3:背骨をまっすぐに伸ばして、軽く胸をはります
4: 腹筋に力を入れてお腹を引っ込めます
5:左右の骨盤と腰の高さを同じにします
6:膝を軽く伸ばします7:両足と足裏に体重を均等にかけるのを意識します

正しい立ち方②立ち姿を鏡でチェックしてみましょう

全身が映る鏡の前で上の画像と正しい立ち姿をとり、10秒間静止します。
一度全身の力を抜いた後、再び同じことを繰り返します。
一週間に2回から3回おこなうと良いでしょう。

立ち姿を鏡でチェックしてみましょう

正しい立ち方③壁を利用して立ち姿を自力矯正

壁に後頭部、肩甲骨とお尻、ふくらはぎかかとまでをぴったりとつけて立ちます。

壁を利用して立ち姿を自力矯正

腹式呼吸で腹筋を活性化!立ち姿を強化

まっすぐに立ちお腹に手を当て方が動かないように注意して腹式呼吸をします。
「腹式呼吸」とは、息を吸う時にお腹を凹ませ、息を吐く時にお腹を膨らませる呼吸方法を言います。

次にわざと背中を丸め、腹式呼吸をして「姿勢が悪いと腹式呼吸がしにくい」ことを実感してください。
日々意識して腹式呼吸を行うことにより、その感覚が綺麗な立方につながり、骨盤のゆがみ改善、背骨のゆがみ改善につながります。

腹式呼吸で腹筋を活性化!立ち姿を強化

骨盤や背骨がゆがまないきれいな「歩き方」

体にいい米があると、歩き方もぎこちなくおかしくなっていくものです。
日々の生活で人は必ず歩く行為を行いますが、その歩く行為が体に負担になってたりストレスになっていたりすると筋肉が更に緊張し、骨盤の歪みや、背骨の歪みを引き起こします。

背筋を伸ばした正しい歩き方をマスターして日々、実践することで骨盤と背骨の歪みを整えましょう。

骨盤と背骨が歪まない歩き方は背筋と足運びがポイントです

背中を丸めたり足を引きずるような歩き方では骨盤の歪みと背骨の歪みがひどくなるばかりです。
「さっそうと歩く!」ことを心がけ、 背筋をピンと伸ばして歩いてみましょう。

踵で着地してつま先で蹴り出す足の組み方もポイントです。
しかし、意識しすぎて胸を張りすぎたり、腰を反らしすぎたり、「意識しすぎると逆効果」ですので、あくまでも「自然に頭の頂点から糸がぶら下がっている感覚」で歩くことを、意識していきましょう。

正しい歩き方①骨盤と背骨が歪まないためには正しい歩き方を意識

骨盤と背骨が歪まない歩き方は背筋と足運びがポイント

骨盤が前傾していると下腹が出たり、お尻が垂れる原因になります。
骨盤の歪みや内臓の位置を戻せば、正しい骨盤のバランスになり、半身太りやぽっこりお腹、 女性のやせたい方には効果てきめんです!

基礎代謝も上がり、痩せやすい体質になり女性にとっては嬉しいダイエットにもつながります。
逆に言うと骨盤や背骨の歪みにより体重が落ちないことは、珍しくないということです。

正しい歩き方② 正しい歩き方はかかとからつま先へと重心を移す

骨盤と背骨が歪まない歩き方は背筋と足運びがポイント

正しい歩き方のポイントは足の運び方です。

かかとで着地したら足の第1指(足の親指)で地面を掴むような感覚でしっかり踏みしめて、体重を移動させ、指の腹で地面を蹴る出します。

正しい歩き方③歩き方が悪いと靴が早く悪くなる

歩き方が悪いと靴が早く悪くなる

悪い歩き方は靴の変化で分かります。正しく歩くためには、靴の選び方も重要です。

足を締め付けない靴を選びましょう。逆にゆるすぎても正しい歩き方ができませんので、自分に合った靴を選んでください。

ヒールの高さは3センチから5センチくらいの靴を選ぶ と、歩き方もスムーズで下半身に負担が少なく、下半身のストレスも減り、美しい姿勢なります。

しかし、その正しい靴を用意しても、日々履いていても骨盤のバランスや背骨のバランスが悪いと、靴の裏の外側が早く減っていたり、内側が早く減っていたり、早く靴がダメになってしまいます。
そういう方は特にこの「正しい歩き方」、「綺麗な歩き方」を意識して日々生活してもらうとよろしいでしょう。

並んで歩く時の「くせ」に注意しましょう。

歩き方の癖に注意

 二人で歩く時、いつも同じ側に立っていると体が歪む原因になる可能性があります。

右側、左側と時々入れ替わりながら歩くようにすると、骨盤の歪みや背骨の歪みを引き起こすことがさらに少なくなります。

骨盤や背骨がゆがまないきれいな「座り方」

背筋を伸ばして美しく座るの意識…しかし、やり過ぎは逆効果

長く座っていると腰や背中に違和感、コリや、痛みを感じる方は多いはずです。

背中を丸めていると肩・首がこり体の負担になります。そのコリや痛みは日々のストレスや疲れに直結します。
また、夕方になると腰が疲れた、痛い時に腰を反らして姿勢を正そうとするその姿はかえって逆効果になります。

意識して腰を反らすために、その腰の筋肉や背中の筋肉を働かせて、さらに腰や背中の不調を引き起こします。

もし「背中を丸めたり」、「足を組むなどの姿勢の方が楽」と言うのであれば、すでに体が歪んでいる証拠です。正しい姿勢で座る習慣をつけることが、骨盤が歪まない、 背骨が歪まない体質になるでしょう。

正しい姿勢で座る習慣をつけることが、ゆがみのない体を手に入れる第一歩です。

正しい座り方①骨盤と背骨を歪ませない正しい座り方とは?

骨盤と背骨を歪ませない正しい座り方とは?

座るときのポイントは何より「ピンと伸びた背筋」。

椅子の場合は深く腰掛けると自然に背が伸びます。正座をするときも背筋を意識していくのがとても綺麗です。

しかし、すぎて胸を張ったり、「肩を後ろにしたり、腰を反らしすぎる」と逆効果になります。
何よりもほどほどが大切なのを意識して座りましょう。

正しい座り方②正しい座り方は椅子と机の高さが決め手です

正しい座り方は椅子と机の高さが決め手です

椅子と机の高さが合わないと姿勢が崩れる原因になります。

そのことにより骨盤のバランスが崩れたり、背中のバランスが崩れて、 肩こり首のこり、腰痛や背中の痛み、肩甲骨のこりにつながります。

ポイントとしては椅子は深く腰掛けと膝を直角に曲げた時に足裏全体が床につく高さが最適です。
肘の位置もチェックしてみましょう!キーボードに乗せた時に肘が90°前後になると(肘から手のひらまでが床と水平になる高さ)背中や肩・首の負担が少なくなります。

正しい座り方③クッションで背骨のS字をキープ

正しい座り方③クッションで背骨のS字をキープ

背骨のS字のカーブを維持したまま座るために、腰と椅子の間にクッションを挟むと背中や腰の負担が軽減されます。

適当なものがない場合は、タオルを入れたりウエストポーチで代用してもよろしいでしょう。

正しい座り方④座る位置を度々変えて姿勢に変化

座る位置を度々変えて姿勢に変化

座る場所がいつも同じだと、姿勢に一定の癖がつきやすくなります。

また椅子に接しているお尻や太ももの裏が圧迫されると、血流が悪くなりコリや痛みに繋がります。よく聞くエコノミー症候群もこのことにより肺血栓ができ、命に関わる症状となるので注意しましょう。

デスクの位置やパソコンの位置、食卓の位置を変えて定期的に負担を分散させることで、姿勢のクセを解放してください。

【骨盤と背骨が歪まない生活方法②】正しい物の持ち上げ方・バックの持ち方・睡眠・入浴編はこちらから

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