坐骨神経痛の原因の梨状筋(りじょうきん)|ストレッチや筋トレとほぐし方|深層外旋六筋も解説

【筋肉系#8】 股関節を動かす筋肉は、たくさんの小さなグループに分けることができます。

目次
  1. 深層外旋六筋はどんな筋肉?
  2. 深層部にある梨状筋を解説
  3. 梨状筋の名前の由来
  4. 坐骨神経痛(梨状筋症候群)の原因
  5. 梨状筋の位置はどこ
  6. 梨状筋の起始部と停止部は?
  7. 梨状筋の触診方法
  8. 梨状筋のマッサージ方法
    1. 梨状筋の母指圧による指圧方法
  9. 梨状筋のストレッチ方法
    1. 1・パートナーと行う場合
    2. 2・一人でおこなう場合
  10. 梨状筋を鍛える筋トレ方法
  11. その他の梨状筋の詳細
    1. その他の検査対象筋は?
    2. 梨状筋の関連痛領域とは?
    3. 梨状筋の共働筋
    4. 梨状筋の拮抗筋
    5. 梨状筋支配神経
    6. 梨状筋の血管供給
  12. 深層外旋六筋の上双子筋を解説
    1. 上双子筋の機能や作用とは?
    2. 上双子筋の機能解剖は?
    3. 上双子筋の触診方法
    4. 上双子筋の起始部と停止部
    5. 上双子筋の支配神経
  13. 深層外旋六筋の下双子筋を解説
    1. 下双子筋の機能的解剖
    2. 下双子筋の触診方法
    3. その他の下双子筋の詳細
  14. 深層外旋六筋の「内閉鎖筋」を 解説
    1. 内閉鎖筋の機能的解剖
    2. 内閉鎖筋の触診方法
    3. その他の内閉鎖筋の詳細
  15. 深層外旋六筋の「外閉鎖筋」を解説
    1. 外閉鎖筋の機能的解剖
    2. 外閉鎖筋の触診方法
    3. その他の外閉鎖筋の詳細
  16. 深層外旋六筋の「大腿方形筋」を解説
    1. 大腿方形筋の機能的解剖
    2. 大腿方形筋の起始部停止部
    3. 大腿方形筋の機能や作用は?
    4. 大腿方形筋の触診方法
    5. 大腿方形筋のマッサージ方法
    6. その他の大腿方形筋の詳細
  17. 坐骨神経痛ならお任せ下さい

深層外旋六筋はどんな筋肉?

深層外旋六筋

深層外旋六筋は梨状筋, 上双子筋,下双子筋,内閉鎖筋,外閉鎖筋大腿方形筋で構成されています。

その深層外旋筋群は臀部の深層にあります。股関節の内転筋群は大体の内側部のほとんどを占めていますが、股関節の外転筋群は股関節の外側部のあたりにあります。

股関節屈筋群は股関節の前面をまたいでいて、股関節伸筋群は股関節の後面をまたいでいます。

今回はその股関節を外旋させるためのお尻の筋肉、お尻の下部にある臀筋群の深層外旋六筋を徹底解説していきます。

股関節外旋

深層部にある梨状筋を解説

梨状筋

梨状筋は深層外旋六筋の中でも最も上方に位置する筋肉です。これらの六つの筋肉は大腿骨の大転子につながって、股関節を安定させる筋肉として肩関節にある腱板と類似しています。

梨状筋以外の深層外旋六筋は、内閉鎖筋、外閉鎖筋、大腿方形筋で構成されています。

「梨状筋は坐骨神経と深くかかわっている」という点が他の深層外旋六筋と違っているところです。

梨状筋の坐骨神経痛

ほとんどの人は坐骨神経は梨状筋の深層部に走行しています。ときどき坐骨神経が2方向に分かれ、一方は梨状筋の深層部を走行していて、もう一方が梨状筋の浅層部を走行していることがあります。

深層外旋六筋、特に梨状筋の萎縮は坐骨神経を圧迫する可能性があり、痛み、弱さ、シビレ感、感覚変異を感じさせる場合があります。

梨状筋は股関節の主要外旋筋であり、同時に股関節の主要の固定筋でもあります。その臨床的意義はとても大きいとされています。

坐骨神経は個人差はありますが梨状筋の上または下を走り、場合によっては貫通(または一部の貫通)しています。このため梨状筋の緊張はその固有の関連痛パターンだけではなく、坐骨神経の障害によっても痛みの原因になることがあります。 この障害を「梨状筋症候群」と言います。

梨状筋の障害はバレエダンサーには恒常的に「バレエのターンアウト」(股関節の外旋)が要求されるため梨状筋の障害がよく見られます。

また梨状筋の股関節を固定する役割が原因となる障害もごく一般的で見られます。

バレエのターンアウト

梨状筋の名前の由来

梨状筋は梨のような形をしているのでこの名前が付いています。
上双子筋は双子のように2組の筋肉で、下双子筋より上方にあります。反対に下双子筋は上双子筋より下方にあります。

内閉鎖筋と外閉鎖筋は閉鎖孔の周りにある位置する筋肉の事を示しています。大腿方形筋は筋の形状が四角形のようであるとともに大腿骨へ付着することを示しています。

坐骨神経痛(梨状筋症候群)の原因

梨状筋は坐骨神経のすぐ上をを走行する分厚い筋肉です。
そのため梨状筋が坐骨神経を圧迫すると、梨状筋症候群と呼ばれる坐骨神経痛を引き起こすことがあります。

坐骨神経痛症状範囲

坐骨神経痛と言ってもいろいろな原因があります。
椎間板ヘルニアや腰椎の変異、腰の筋肉の萎縮による機能異常がありますが、特に臀筋群の深層にある梨状筋が原因になっていることがかなり多いです。

腰椎5番目、仙骨1番目から出ている坐骨神経は、仙骨の外側から出てお尻の梨状筋の下を通り、大腿裏や、膝上から神経が分かれ、ふくらはぎの裏やすねの横を通ります。
足を動かすための神経が坐骨神経というわけですね。

お尻の筋肉の低下やその付近の筋肉そのものの萎縮により硬くなって、その下を通っている坐骨神経を圧迫して、足にしびれ感やジンジンする、ピリピリする、ビリッと電気が走ったような感じがおきます。

坐骨神経痛と言ってもすべてレントゲンなどで検査しても原因がわからないことが多々あります。長年その坐骨神経痛で悩まされている方もとても多いです。

イーバランス整体院では、この坐骨神経痛の症状の改善もできますのでお気軽にご相談ください。

梨状筋の位置はどこ

深層外旋六筋のすべてが臀部の深いところにあります。
梨状筋は大転子へつながり坐骨神経の上をまたいでいます。梨状筋の位置が坐骨神経に与える影響も、先程お話ししたように多々あります。

梨状筋の起始部と停止部は?

起始:仙骨の前面(骨盤の前仙骨孔の縁と腸骨の大坐骨切痕)

停止:大腿骨の大転子の上縁

梨状筋の触診方法

病的に強く意識してる場合のみ仙骨の下部と、大転子の間をつないだ線上の大臀筋を通っているのが触診できます。起始部は仙骨部の仙骨角の内部に識別は可能です。筋束の構造は収束状です。

肢位:腹臥位で触知

1・触診する方の横に臀部に面して立ちます。指先で仙骨外縁の前方を確認します。

2・指先を大腿骨大転子に向かって外側遠位方向に滑らせる

(注:梨状筋の筋腹には坐骨神経が通っています。圧迫を避けるために走行してる筋繊維に沿って触診することをお勧めします)

3・大腿骨大転子の上縁と交わり停止来るところまで筋繊維をたどります。

4・筋肉の場所を確実に把握するために負荷を加えながら話すの外旋を行わせます。 

梨状筋の触診方法

梨状筋のマッサージ方法

梨状筋は上後腸骨棘から2.5cm から5cmほど下方で触診できます。大臀筋の奥に梨状筋の存在を感じることができるでしょう。

その他の外旋筋群ははっきりと区別して認識することが難しいのですが、臀部の深くまでマッサージすることは可能です。

強擦法と圧迫法や肘頭で奥まで届くようにほぐすのが最も簡単な施術方法でしょう。

その他に拇指圧による基本のマッサージ方法がありますのでご下記を参照ください。

梨状筋の母指圧による指圧方法

1・被験者は腹臥位を取ります

2・術者は被験者の横、腰の位置に立ちます

3・拇指または重ね拇指で大転子と仙骨間の中間点にアプローチします

4・しっかりと梨状筋の組織を押圧して2領域を探しましょう

5・下記の画像を参照にして仙骨縁から大転子への付着部まで梨状筋の筋肉全体を調べましょう 

拇指圧による梨状筋の圧迫方法

梨状筋の指圧マッサージ1

両手の拇指を重ねて梨状筋の重ね拇指圧法

梨状筋の指圧マッサージ2

梨状筋の大転子の付着部の圧迫方法

梨状筋の指圧マッサージ3

梨状筋のパッシブ・ストレッチ方法

梨状筋の指圧マッサージ4

梨状筋のストレッチ方法

1・パートナーと行う場合

背臥位になり、パートナーに股関節の内旋と、少しの屈曲を加えることでストレッチできます。

梨状筋のストレッチ1

2・一人でおこなう場合

座った状態で足を四の字にし、体側の膝の上にのせて上半身と下半身を引き付けると梨状筋のストレッチになります。

大臀筋のストレッチ

梨状筋を鍛える筋トレ方法

深層外旋六筋はすでに内旋位にある股関節を強く外旋するときに使われます。

野球のボールを投げる時、バットを振る時に起こるか、関節の外旋がよくある動きです。

バッティングの股関節外旋

片方で立って股関節を内旋させた状態から、力いっぱいその足を蹴ってジャンプする動作でこの筋肉群は働きます。

片足を地面につけた状態で体幹をその足の反対側へ回旋させる動作も抵抗下で行えば、梨状筋周辺の、深層外旋六筋の良いエクササイズ、筋力強化、トレーニングになります。

梨状筋強化

その他の梨状筋の詳細

その他の検査対象筋は?

・臀筋

・他の腰の深外旋筋

腰方形筋

梨状筋の関連痛領域とは?

・臀部全体(特に仙骨の外側縁と臀部の下外側面の関連痛

・大腿後部 の関連痛

・坐骨神経の不具合により足の後面から膝下の下肢および、腰部、股関節、鼠径部、会陰部部及び直腸にかけて関連痛が起こります。

梨状筋の共働筋

大臀筋
腸腰筋
縫工筋

梨状筋の拮抗筋

小臀筋
中臀筋
大腿筋膜張筋

梨状筋支配神経

閉鎖神経支配である外閉鎖筋以外は腰神経叢です

梨状筋の血管供給

閉鎖動脈、上臀動脈、下臀動脈 

深層外旋六筋の上双子筋を解説

上双子筋には梨状筋から独立した印象的な特徴はありませんが、上双子筋を隅々まで解説します。

上双子筋

上双子筋の機能や作用とは?

股関節の外旋と股関節の外転です 

股関節の外転、外旋

上双子筋の機能解剖は?

上双子筋は深層外旋六筋の中で梨状筋の下方、内閉鎖筋の上方に位置する筋肉です。上双子筋以外の深層外旋六筋は梨状筋、下双子筋、内閉鎖筋、外閉鎖筋、大腿方形筋から構成されています。

腱盤が肩関節の安定性を高めているように、これらの筋肉も股関節と大腿骨大転子をつなぎ、股関節の安定性を高めています。足が地面に接地していない状態では深層外旋六筋は大腿骨を外旋させます。

体重負荷運動ではこれらの筋肉は大腿骨の内旋と、膝は内側方向へ移動するのを防ぐために使われますこのように膝が内側に移動した状態を外反膝、またはロックニー( X脚)と呼びます。

X脚、O脚

足が地面に設置している状態では上双子筋と梨状筋は骨盤を外側に傾斜させます。この動きは歩く走るなどの動作の際に、体重の方は方の足からもう一方の足に移動させた時に起こります。

骨盤の内側方向の移動はバスケットボールなどのビボットやカット動作で急に方向転換をさせる時に体幹の回旋をサポートしています。

バスケットボールなどのビボット

上双子筋の触診方法

※上双子筋は通常直接触診できません

肢位:伏臥位になってもらいます

1・被験者の横に臀部に面して立って、指先で坐骨棘を確認します

2・指先を大腿骨大転子に向かって、外側方向に滑らせます

3・ 大腿骨大転子の内側に停止するところまで筋繊維をたどります

4・筋肉の場所を確実に把握するために負荷を加えながら、被験者に股関節の外旋を行わせると、なんとなく触診できるでしょう

上双子筋の触診方法

上双子筋の起始部と停止部

起始部:坐骨の外側面

停止部:大腿骨大転子の内側面

上双子筋の支配神経

仙骨神経叢、L5-S1 

深層外旋六筋の下双子筋を解説

下双子筋には梨状筋から独立した臨床的特徴はありません。

下双子筋の機能的解剖

下双子筋は深層外旋六筋の中で、内閉鎖筋の下方、外閉鎖筋の上方に位置する筋肉です。下双子筋以外の深層外旋六筋は、梨状筋、上双子筋、内閉鎖筋、外閉鎖筋、大腿方形筋です。

これらの筋肉も股関節と大腿骨大転子をつないで、股関節の外旋を高めています。足が地面に着手していない状態では、深層外旋六筋は大腿骨を外旋させます。

体重負荷運動ではこれらの筋肉は大腿骨の内旋と膝が内側へ移動するのを防ぐために使われています。このように 膝が内側に移動した状態を X 脚と呼びます。

X脚、O脚

下双子筋の触診方法

※下双子筋は直接触診できません

肢位:被験者は伏臥位になります

1・被験者の横に立ち、指先で坐骨結節を確認します

2・指先を大腿骨大転子に向かって、外側方向に滑らせます

3・大腿骨大転子の内側に提出するところまで筋繊維をたどります

4・筋肉の場所を確実に把握するために、負荷を加えながら被験者に股関節の外旋をしてもらいます 

下双子筋、外閉鎖筋、大腿方形筋の触診

その他の下双子筋の詳細

下双子筋の起始部停止部は?

起始部:坐骨結節の近位部

停止部:大腿骨大転子の内側面

下双子筋の機能や作用は?

股関節の外旋と股関節の外転

下双子筋の神経支配は?

仙骨神経叢、L5-S1 

深層外旋六筋の「内閉鎖筋」を 解説

内閉鎖筋の機能的解剖

内閉鎖筋は深層外旋六筋の中で、上双子筋の下方、下双子筋のの上方に位置する筋肉です。

鍵盤が肩関節の安定を高めているように、これらの筋肉も股関節と大腿骨大転子をつないでいて、股関節の安定性を高めています。

足部が地面に接地していない状態では、深層外旋六筋は大腿骨を外旋させます。

体重の負荷運動ではこれらの筋肉は 、X 脚と呼ばれる状態となるのを防ぐことがあります。  

X脚の改善方法はこの内閉鎖筋も大変関わっています。

X脚、O脚

内閉鎖筋の触診方法

 ※内閉鎖筋は直接触診できません

肢位: 被験者は腹臥位になってもらいます

1・被験者の横に臀部に面して立って、指先で閉鎖孔の後面を確認します

2・指先を大腿骨大転子に向かって、外側方向に滑らせます

3・大腿骨大転子の内側に停止するところまで、筋繊維をたどります

4・ 筋肉の場所を確実に把握するために負荷を加えながら被験者の股関節の外旋をしてもらいます。

下双子筋、外閉鎖筋、大腿方形筋の触診

その他の内閉鎖筋の詳細

内閉鎖筋の起始部停止部は?

起始部:閉鎖孔の下面

停止部:大腿骨大転子の内側面

内閉鎖筋の機能や作用は?

股関節の外旋と股関節の外転

内閉鎖筋の神経支配は?

仙骨神経叢、L5-S2

深層外旋六筋の「外閉鎖筋」を解説

外閉鎖筋の機能的解剖

外閉鎖筋は、大腿方形筋の前方恥骨筋の後方、下双子筋の下方に位置する筋肉です。深層外旋六筋の一つで股関節と大腿骨大転子をつなぎ、股関節の安定性を高めています。

足部が地面に接地していない状態では、深層外旋六筋は大腿骨を外旋させます。

体重負荷運動ではこれらの筋肉は大腿骨の内旋と膝が内側へ移動するのを防ぐために使われています。このように膝が内側に移動した状態を X 脚といいます。

外閉鎖筋の触診方法

※外閉鎖筋は直接触れません

肢位: 被験者は腹臥位になってもらいます

1・被験者の横に臀部に面して立って、指先で坐骨結節の近位部を確認します

2・指先を大腿骨大転子に向かって、外側方向に滑らせます 

3・下双子筋のすぐ下方にある大腿骨転子窩に停止するところまで筋繊維をたどります

4・ 筋肉の場所を確実に把握するために、負荷を加えながら被験者の股関節の外旋をしてもらいます。

下双子筋、外閉鎖筋、大腿方形筋の触診

その他の外閉鎖筋の詳細

外閉鎖筋の起始部停止部は?

起始部:恥骨上枝、恥骨下枝、鎖骨上枝、坐骨下枝

停止部:大腿骨大転子窩

外閉鎖筋の機能や作用は?

股関節を外旋させます

外閉鎖筋の神経支配は?

仙骨神経叢、L5-S1

深層外旋六筋の「大腿方形筋」を解説

大腿方形筋は外閉鎖筋とともに、大転子頚部内側の痛みの原因となることが多々あります。小さいながらとても負担がかかっている筋肉と思われます。この大腿方形筋を詳しく説明していきますのでご参照ください。 

大腿方形筋

大腿方形筋の機能的解剖

大腿方形筋は、 外閉鎖筋の後方、下双子筋の下方、大内転筋の上方に位置する筋肉です。これらの筋肉の他に、梨状筋、上双子筋、内閉鎖筋が深層外旋六筋として存在します。

これらの筋肉は大腿骨が寛骨臼内で回旋する際の安定性を高めるために使われています。足部が地面に接地していない状態では、深層外旋六筋は大腿骨を外旋させます。

体重負荷運動ではこれらの筋肉は大腿骨の内旋と膝が内側へ移動するのを防ぐために使われています。このように膝が内側に移動した状態を X 脚と言います。

X脚、O脚

大腿方形筋の起始部停止部

起始部:坐骨結節の外側面

停止部:大腿骨大転子と小転子の間

大腿方形筋の機能や作用は?

股関節の外旋

大腿方形筋の触診方法

※大腿方形筋は直接触れません

肢位: 被験者は腹臥位になってもらいます

1・被験者の横に臀部に面して立って、指先で坐骨結節の近位部を確認します

2・指先を大腿骨大転子に向かって、外側方向に滑らせます 

3・大転子と小転子の間に停止するところまで筋繊維をたどります

4・ 筋肉の場所を確実に把握するために、負荷を加えながら被験者の股関節の外旋をしてもらいます。

下双子筋、外閉鎖筋、大腿方形筋の触診

大腿方形筋のマッサージ方法

1・被験者は背臥位(仰向け)になってもらいます

2・術者は被験者の膝の位置に立ちます

3・拇指を坐骨結節と大転子の間、臀部の臀溝の上にアプローチ

4・上向きにしっかりと星温篤領域を探します。上向きにしっかり拇指圧をし、大腿方形筋をしっかりほぐします

大腿方形筋の触診

その他の大腿方形筋の詳細

大腿方形筋の関連痛領域

外閉鎖筋とともに、大転子下部のすぐ内側に関連痛領域があります。

大腿方形筋のその他の検査対象

・外閉鎖筋

・股関節のその他の深層外旋筋

大腿方形筋の神経支配は?

仙骨神経叢、L4-S2

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