目的に合ったストレッチで効率よく柔軟性を高める方法

体の仕組みを考慮した最適なストレッチで、筋肉の柔軟性を高めるために効率的な方法を紹介していきます。

すぐにでも「体を柔らかくしたい」と思ったなら、早速今日から筋肉ストレッチを始めてみましょう。とにかく「体がカチコチ」という人はまずは基本の筋肉ストレッチから実践していきましょう。

柔軟性改善ストレッチ

ストレッチの効果をさらに高めるためのコツとルールとは?

1・ストレッチで伸ばす場所、目線や姿勢を意識する

筋肉のストレッチは、少し姿勢が変わるだけでも効果が大きく違ってきます。例えば、骨盤を起こすべき時に起こしていないと、伸ばしたい筋肉の箇所が全く伸びないこともあります。

なんとなくストレッチするのではなく、姿勢やそれを誘導する視線、ストレッチで伸ばす場所を意識することが大切です。

ストレッチのコツ

2・静的ストレッチは反動をつけずじっくり伸ばす

静的ストレッチは、じっくりじわじわと伸ばしていくことが必須です。反動をつけると、限界以上に伸びてしまい、筋肉や腱を痛めてしまう危険性もあります。

反動をつけがちな人は、息を大きく長く吐きながら、そのリズムに合わせて伸ばしてストレッチをすると良いでしょう。

じっくりストレッチ

3・体が温まった風呂上りが効果的です

入浴後など体があったまった時にストレッチすると、伸ばしやすく無理なく行えるので、さらに高いストレッチ効果が期待できます。

ただし、お風呂上がりだけという時間を決めてしまうのではなく、日常生活の中で自然とこまめにストレッチするクセをつけることがおすすめです。

風呂上りストレッチ

4・ダイエットならストレッチは空腹時が効果的

ストレッチでダイエットをする目的なら、空腹時が効率がいいです。体内のエネルギーが不足してる状態でストレッチすると、このときは体に蓄積している脂肪がエネルギーとして使われやすくなります。

そのタイミングで筋肉を伸ばすストレッチを行えば、脂肪も燃焼しやすくなるのです。また、実は運動後に食事をすると、食欲が抑えられる効果もあり、よりダイエットにつながるでしょう。

ストレッチは空腹時が効果的

5・筋肉を伸ばすストレッチの時間を守り毎日継続する

ストレッチ効果を出したいのならば、「継続すること」が何よりも大切です。正しい効果が出ても、やめてしまえば体は元に戻ってしまいます。

また、ストレッチは時間をかけて伸ばすことも重要です。一瞬、筋肉を伸ばしただけでは意味がありません。

ストレッチを継続

6・伸ばして痛みが強い時はできるストレッチから始める

筋肉を伸ばすストレッチによっては筋肉が痛くてできないものもあるかもしれません。その場合は無理せずに、できるものから筋肉を伸ばすストレッチで、できるものだけでも行えば筋肉は必ず柔らかくなります。

柔らかくなれば、どの筋肉もストレッチの効果が現れ、無理なくできるようになるでしょう。

伸ばして痛みが強い

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