骨盤の歪み方のチェック方法とは?骨盤の6つのゆがみ方

骨盤が歪んでいたりバランスが悪かったりすると色々な症状が出てきます。腰痛、坐骨神経痛、ひざ関節痛、猫背や肩こり、首のこりにもつながります。

骨盤の歪み方は6種類

6つの動作で骨盤の歪み方をチェックしてみましょう

ここで紹介する①から⑥までの動作を全て行ってみましょう。
一つ一つの動きをゆっくりと行うのがポイントです。
似たような動きでも、「やりにくいもの」と「やりやすいもの」があるはずです。
全ての動作をやってみて、【最も楽にできた動作をチェック】すれば自分の骨盤の歪みのタイプが判定できます。

骨盤の歪みチェック①上半身を前に曲げてみましょう 

骨盤の歪みチェック①上半身を前に曲げてみましょう

足を肩幅くらいに開いて立ち、 上半身を前に倒します。この時、腕と首の力を抜いて、だらんと垂らすような感じにする。

骨盤の歪みチェック②上半身を後ろにそらしましょう

骨盤の歪みチェック②上半身を後ろにそらしましょう

①の上半身を前に倒した状態から体を通常に戻します。そこから上半身を後ろへ反らして行きますまるその時も腕や首の力を抜いて行いましょう。

骨盤の歪みチェック③上半身を左に曲げてみましょう

骨盤の歪みチェック③上半身を左に曲げてみましょう

腕の力を抜いて、足を揃えて立ちます。手を体の側面に当て、太ももに沿わせるようにしながら、上半身を左に傾けます。

骨盤の歪みチェック④上半身を右に曲げてみましょう

骨盤の歪みチェック④上半身を右に曲げてみましょう

③の動作に続けて、今度は上半身を右に傾けます。

骨盤の歪みチェック⑤上半身を右にねじる

骨盤の歪みチェック⑤上半身を右にねじる

足を肩幅に開いて立ち、胸の前で手のひらを合わせます。
背筋を伸ばしたまま、上半身をゆっくりと右にねじります。

骨盤の歪みチェック⑥上半身を左にねじる

骨盤の歪みチェック⑥上半身を左にねじる

⑤の動作に続けて、今度は上半身を左にねじります。

①が一番やりやすい方は「骨盤が前に傾くタイプ」

つま先に重心があり、顎を引いて立ってしまうタイプです。

一見すると背中がまっすぐ伸びて姿勢もよく見えますが、背中がいつも緊張している状態です。

ですので、背中の痛みや、肩甲骨のこりのもつながります。
その他、頭痛や海にもなりやすくなります。

骨盤の傾きが整えば、重心も安定し、リラックスした形で良い姿勢を保つことができます。

下記を1日1回を目安におこなってください

STEP1⃣:ゆったりポーズでまずはリラックス

①が一番やりやすい方は「骨盤が前に傾くタイプ」

両足を肩幅より少し広めに開いて、仰向けに寝ます。
両手は真横に開いて、手のひらを上に向けておきます。

STEP2⃣:手と肩を力いっぱい押し出します

STEP1⃣:ゆったりポーズでまずはリラックス

大きく息を吸いながらつま先を立て、かかとを押し出すようにして、足の裏側を伸ばします。

同時に両手の親指を遠くに突き出すようにして、腕も伸ばします。
伸ばしきったら、息を止めてこの体勢をキープしましょう。

STEP3⃣:手一気に力を抜いて、全身を解放

STEP2⃣:手と肩を力いっぱい押し出します

苦しくなってきたら一気に息を吐くと同時に、全身の力を抜いてリラックスしましょう。

②が一番やりやすい方は「骨盤が後に傾くタイプ」

かかとに重心があり、全体的に後方に傾いて顔がうつむき加減になります。
ちょっとうなだれているような印象を与えてしまうのは、骨盤が後傾していることが原因です。

体の代謝が悪くなり、便秘にもなりやすいばかりか、とても疲れやすい体質になってしまいます。その他、頭痛、肩こり、便秘、寝起きの悪さにもつながります。

まずは、筋肉の緊張をほぐして、楽におこないましょう。

下記を1日1回を目安におこなってください

STEP1⃣:仰向けになり、膝を立てます

STEP3⃣:手一気に力を抜いて、全身を解放

両足を肩幅よりやや広めに開いて仰向けになり、左膝を軽く立てます。
右手は体の横に置き、手のひらは膝につけます。

STEP2⃣:ゆっくりと膝を倒し、背中の緊張をほぐす

STEP2⃣:ゆっくりと膝を倒し、背中の緊張をほぐす

大きく息を吸いながら立てた膝をゆっくりと内側に倒します。

この時、顔を上に向けたまま上体を左に曲げ、いっぱいに曲げたら息を止め、この状態をキープしましょう。

STEP3⃣:一気に脱力してリラックスしましょう

STEP3⃣:一気に脱力してリラックスしましょう

苦しくなったら一気に息を吐くと同時に、全身の力を抜いてリラックスし、呼吸が整ったら終了です。

③が一番やりやすい方は「骨盤が左にさがる」タイプ

骨盤の左側が下がっていて、頭を逆の右に傾いています。

みぞおち付近の筋肉が発達しているのは胃腸が丈夫で、消化器系が強いことの表れです。

そのため食べ過ぎてしまう傾向があります。 過食、物忘れ、アレルギー、膵臓疾患などになる傾向があるので気をつけましょう。

下記を1日1回おこないましょう。

STEP1⃣:右足首を軽く持ちまずはリラックス

③が一番やりやすい方は「骨盤が左にさがる」タイプ

足を肩幅より少し広めに開いて仰向けになり、右足を外側に曲げます。
右手で右足首を軽く持ちます。

STEP2⃣:右足首を手で引っ張るように引き上げます

STEP2⃣:右足首を手で引っ張るように引き上げます

大きく息を吸いながら、右手で持った右足首を斜めに引き上げるように引き寄せ、寄せ切ったら息を止めてこの体勢をキープしましょう。

STEP3⃣:全身の体を抜いて脱力します。 体中の力みを解放

STEP3⃣:全身の体を抜いて脱力します。 体中の力みを解放

苦しくなったら一気に息を吐くと同時に力を抜きます。
呼吸が止まったら終了です。

④が一番やりやすい方は「骨盤が右にさがる」タイプ

体の右側が下がっていて、頭は右に傾いています。
首とみぞおちの筋肉が硬く張っているのが特徴です。

右肩が下がっていることで消化機能が低下し、体温の調節もうまくいきません。
冷え、のぼせ、食欲不振、虚弱になりやすい歪み方です。

下記を1日1回おこないましょう。

STEP1⃣:手のひらを下に向け、床と背骨が垂直になるように座る

STEP1⃣:手のひらを下に向け、床と背骨が垂直になるように座る

両足を肩幅くらいに開いて床に座り、足はまっすぐ伸ばします。

床と背骨が 直角になるように背骨を伸ばし、両手を水平に伸ばしましょう。
この時と手のひらは床に向くように下に向けます。

STEP2⃣:背中をまっすぐに伸ばしたまま上体を前に倒す

STEP2⃣:背中をまっすぐに伸ばしたまま上体を前に倒す

両手が引っ張られているようなつもりで、上体を少し前に倒します。
この時、背骨やひざが曲がらないように注意しておこないます。

STEP3⃣:両手の間から顔をのぞかせて、右側を見ます

STEP3⃣:両手の間から顔をのぞかせて、右側を見ます

大きく息を吸いながら上半身を右にひねります。
ひねり切ったら息を止めてこの体勢をキープしましょう。

STEP4⃣:力を抜いて、全身をリラックス

STEP4⃣:力を抜いて、全身をリラックス

苦しくなったら一気に口を開くと同時に、全身の力を抜いてリラックスし、呼吸が整ったら終了です。

⑤が一番やりやすい方は「骨盤が左にねじれている」タイプ

あなたの歪み方は骨盤が左にねじれています。
骨盤内の臓器に負担がかかりがちなタイプです。

泌尿器系に影響が出て、老廃物を溜め込みやすくなったり、婦人科系のトラブルも多い傾向があります。

むくみ、吹き出物、泌尿器系のトラブルになりやすい傾向があるので、注意しましょう。

下記を1日1回おこないましょう。

STEP1⃣:仰向けに寝て右膝を外側に曲げます。膝が浮かないように注意

STEP1⃣:仰向けに寝て右膝を外側に曲げます。膝が浮かないように注意

肩幅ぐらいに足を開いて仰向けになり、右膝を外側に曲げて右手で右足首をつかみます。
このとき、腰と太ももが床から浮かないように気をつけておこないましょう。

STEP2⃣:左手を右腰に回して上半身を右側にねじります

STEP2⃣:左手を右腰に回して上半身を右側にねじります

左腰が浮かないように気をつけ、大きく息を吸いながら上半身だけ右側にねじります。
ねじり切ったら息を止めて、この体勢をキープしましょう。

STEP3⃣:全身の力を抜いて、リラックス

STEP3⃣:全身の力を抜いて、リラックス

苦しくなったら一気に息を吐くと同時に、全身の力を抜いてリラックスし、呼吸が整ったら終了です。

⑥が一番やりやすい方は「骨盤が右にねじれている」タイプ

あなたの歪み方は骨盤が右にねじれています。

骨盤内の臓器に負担がかかり、下半身太りをしやすいタイプです。
むくみやすい、生理痛がひどいなどの傾向もあります。

右のねじれが改善すると、むくみも引き、体が引き締まってくるという嬉しい効果があります。
膀胱炎、冷え、足のむくみになりがちなので注意しましょう。

下記を1日1回おこないましょう。

STEP1⃣:膝を両手で抱え、胸に押し付けるように引き寄せます

STEP1⃣:膝を両手で抱え、胸に押し付けるように引き寄せます

仰向けに寝て膝を曲げ、両手で膝を抱えます。
このとき、お尻が行き過ぎないように注意しながら、膝を胸につけるつもりで引き寄せます。

STEP2⃣:ゆっくりと膝を伸ばし、かかとを浮かせたまま静止

STEP2⃣:ゆっくりと膝を伸ばし、かかとを浮かせたまま静止

息を吸いながら少しずつゆっくり膝を伸ばしていき、かかとが床から2センチくらい浮いた状態で停めます。

息も溜めてこの状態をキープします。この時も、太ももの付け根(股関節)が緊張しているのを意識しておこないます。

STEP3⃣:全身の力を抜いて、全身をリラックス

STEP3⃣:全身の力を抜いて、全身をリラックス

苦しくなったら一気に息を吐くと同時に、全身の力を抜いてリラックスし、呼吸が整ったら終了です。

イーバランス整体院は骨盤矯正のスペシャリストです。骨盤矯正、背骨矯正を本格的に行いたい方は、お気軽にご相談ください。
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