陣痛が弱い、微弱性陣痛の原因と対策

出産の時、破水に気づかず陣痛が来るのを待っていました。破水したと思われる日に2時間近く痛みを感じたのですが、次の日は全く痛くなく、丸2日経ってからすぐに10分間隔の陣痛が来て入院しました。

仰向けに寝ていると陣痛が強くなっていくのですが、つらいので横向きに寝ると全く消えてしまい、陣痛促進剤を打つことになりました。

6時間後に無事に出産しましたが、どうして陣痛が遠のいていくのかわからず、助産婦さんにも聞けず少し心配だったそうです。妊娠中に20キロ以上太ったので、それも関係しているのか気になります。

2人目も欲しいのですが、次の出産時に陣痛に気づかないかもしれないと思うと怖いような気がするという婦人科の先生から聞いたお話です。今回は陣痛が弱い場合のお話しをしていきます。

微弱陣痛

破水は様々な問題があります

まず破水の問題ですが、破水の時期は色々な可能性があります。分娩が始まってから胎児が娩出される直前までの間に起こることが比較的多いのですが、陣痛が始まる前に破水が先行することも珍しくはありません。

このような破水を前期破水と言います。妊娠37週以降になっていれば前期破水に引き続き陣痛が起こって、分娩が開始する場合が多いのですが、中には破水後なかなか陣痛が起こらない場合があります。

破水した場合は、陣痛がなくてもすぐに入院する必要があります。破水したために羊水量が減ったり、子宮内に感染が及び赤ちゃんの状態が悪くなることがあるからです。

破水

原発性の微弱陣痛と続発性微弱陣痛 

次に陣痛についてですが、来るべき陣痛がなかなか来なかったり、いったん陣痛が始まっても遠のいてしまって分娩が進行できなくなることがよくあります。

初めから陣痛が弱い場合を原発性、途中で遠のいてしまう場合を続発性微弱陣痛といい、適度の差はあるものの、どちらも よくあることで決して珍しくありません。

微弱性陣痛の原因とは

微弱陣痛になる一般的な原因としては、胎児が大きい、骨盤が狭い、母体の疲労といったことが指摘されていますが、産院の先生の意見としては母体の肥満も無関係ではないように思われるそうです。

通常出産

ご質問の方の場合、次回の分娩は2回目になるわけで、2回目の分娩は大多数の方が初めての時より時間もかからず順調に進むことが知られており、分娩の進行についてはそれほど心配はいらないと思います。

ただし次回の妊娠までに無理のないペースでダイエットをなさることをおすすめします。

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