産後の腰痛

お子様が産まれて1年が経ち、1歳になると色々な事に興味を持ち初めてきます。
自分の意思で動けるよいになり行動範囲が広くなり、筋肉もついてきます。
体重も離乳食によって更に更に重たくなってくる月齢かと思います。

1歳の赤ちゃんの体重はどの位?

1歳になると大体10キロくらいの体重になり、お子様も力強くパワーもついてくるので、長時間の抱っこは大変になってきます。

そんな時期だからこそ、ママさんやパパさんに気をつけてほしいのが腰痛です。
この時期に腰を痛めてしまうケースがとても多いです。
そこで、整体の観点から、1歳の時期だからこそ気をつけて欲しいポイントをご紹介したいと思います。

赤ちゃんの抱っこで気を付けるポイントは?

産後の反り腰

1歳になると、自我も強くなり抱っこをしないと大泣きして対抗してきたりします。
私も経験がありますが、この時期は自我が強くなるので抱っこをする回数が増えてきてしまいます。
そんな時だからこそ気をつけて欲しいのが『抱っこの姿勢』です。

まず、重たいお子様を抱っこする自分の姿勢を鏡で確認してみて下さい。
赤ちゃんを骨盤に乗っける感じでお腹を突き出し、腰を反りながら抱っこしていませんか?

実はこの『反る抱っこ』が腰に大きな負担を掛けています。
子供の体重の軽い時期は、腕の力で抱っこができたりもするので『反る抱っこ』を抑えられます。

しかし、子供の体重が重たくなると自分の腕の力では支えきれず、身体全体で腰を反りながら抱っこしてしまうママさん、パパさんがとても多いです。
そのため、体重の重たい1歳の時期は反りながらの抱っこをしてしまう事が多いため、注意が必要です。

腰痛にならない抱っこの意識とは

産後の腰痛予防

そこで予防策として『意識』が大切になってきます。
人は意識をしないと、ついつい重たいので体を反らして抱っこをしてしまいます。

抱っこの時は、出来るだけ自分の胸あたりで抱っこをして体を反りすぎないよう『意識』してみて下さい。
1歳になると重たいので、体を反らさない抱っこを長時間してると、腕がキツくなってくるかと思いますが、たまにでもいいので『意識』をして反らない時間を作る事が大切です。

意識をしていないと、100%反る抱っこの状態が続いて、常に腰に負担をかけてしまう事になってしまうので、ひどいとギックリ腰になる事もありますので注意が必要です。

また、『反る抱っこ』は骨盤を歪めてしまうため、あまりにも『反る抱っこ』が多く腰痛がひどくなってしまうようなら、当院のような骨盤矯正をする必要があると思いますので、是非ご相談下さい。

出来るだけ身体に負担をかけない抱っこを心がけて、お子様が大きくなる1歳の時期を乗り越えていきましょう。

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