椅子から立ち上がる瞬間ぎっくり腰で動けなくなることがよくあります。立ち上がるだけでなぜ腰痛が起こるのかわかりやすく解説します。

正しく立ち上がりぎっくり腰を予防
椅子に座ってる状態から安全に立ち上がるための連動する動作手順を紹介します。
①立ち上がる前の準備姿勢
普通に座っっている状態から椅子に浅く腰掛けてから足を引いて膝を深く曲げる

②立ち上がる直前の動作
肩幅に足を開き足を前後にスライドさせる。ももに手を添えて体を前傾させる

③立ち上がる初動の動き
両足を意識し体重をしっかり乗せ大腿四頭筋(太ももの前面の筋肉)で上半身の重さをしっかり支える

④立ち上がる時の動作
お腹の筋肉を意識し力を入れ股関節と膝を伸ばす

上の4つの動作を意識せずなんとなく立ち上がろうとするとギックリ腰になりやすくなります。この4つの動作を意識してギックリ腰にならないようにしましょう。
立つときにギックリ腰になる原因
立つときにギックリ腰になるメカニズムは、背中や腰の筋肉が瞬発的に強く委縮し腰の前弯が強くなることによりギックリ腰になります。
特に足に体重がまだ乗っていない状態なのに、背中や腰の筋肉だけの力で上半身を伸ばそうとすると腰を痛めてしまいます。

立ち上がる時に避けたい動作

腰が痛いとき椅子からの立ち方
腰が痛いときに立ち上がる時は腰へのストレスを抑える工夫、意識が大切です。
・少々痛くても体を前傾させ立つ
・肘掛けや座面を押して立つ
・息を止めずにゆっくり立つ


