育児|産後のママの日々の習慣③|子供の上手なほめ方1

子供を褒めて伸ばしたいママさんは、子供を徹底的に褒めましょう

子供をほめる時は「いつも、いつも」を使ってほめる

子供は褒めて伸ばしたい!!きっと、全てのママが願っていることでしょう。ほめるという行為自体、子供を伸ばすエッセンスがたっぷりなので、それで十分といえば十分なのですが、子育て心理学を使うことで、子供がさらに自信をつけ、さらにやる気が出るをほめ方になります。

これは心理学的に「ポジほめ」めと呼ばれています。 (専門としているポジティブ心理学にのっとった褒め方という意味合いです)。「ポジほめ」には大きく2つのパターンがあります。順に紹介していきましょう。なお、「ポジほめ」を成功させる上で最も大切なのが、ママさんの言葉遣いです。このことをしっかり意識してそれぞれのルールを読み進めて下さいね。

ほめる時は「いつも、いつも」を使ってほめる

これからも出来ると可能性をほめるのがポイント

「ポジホメ」1つ目のパターンは、「いつも、いつも」という言葉を使って褒めることです。「いつも頑張っているね」「ずっといい調子だね」「次もうまくいきそうだね」「これからも大丈夫よ」など、『いつも』に近い言葉+褒め言葉という組み合わせです。

その時の行動のみならず、この前もそうだったし、この次もきっとそうなるだろうと、『長い時間軸で褒めてあげましょう』これが、この褒め方の特徴です。『叱るときは、今だけ集中して短くがコツ』とお話しましたが、まさにその逆のことです。「昨日も、おとといもよくできた」「この次だって大丈夫」と1回の良かった行動を、過去に、未来に引き伸ばして長い時間でほめてあげるのです。こうすることで「いつも頑張っている気持ち」「コツコツと努力真摯な姿勢」「諦めない根気」など子供の行動だけでなく、もっと深い部分まで褒めてあげることができます。

しっかり心の部分まで褒めてもらえたことにより、子供も「僕はできる!」「私は大丈夫!」という自信が湧いてきて、次へのやる気につながりやすくなるのです。

これからも出来ると可能性をほめるのがポイント

例えば、新しいパズルを頑張って仕上げた時は「わーすごい!パズル完成させたね!」だけでなく、さらにプラスして、「〇〇ちゃんはいつも頑張り屋さんよね!ママ〇〇ちゃんのそういう粘り強いところ大好きだよ」と伝えてあげると、ママの愛情をしっかり感じることができます。

あなたが声をかけたら大きい声で「はい!」と返事をした時は「いい返事ね!おりこうさん」とまず行動を褒めた上で、「いつも、ママのお願いをきちんと聞いてくれて嬉しいわ」と一言プラスするだけで、ママが喜んでくれているのだと知ることができ、次も頑張ろうとやる気が出てきます。

その日の行動まで総動員して、ほめてあげることを習慣することで、『いつも、いつも』で褒められる➡見てもらってもらっていい気分➡やる気が継続する➡また『いつも、いつも』で褒められる…と嬉しいサイクルが出来上がり、子供もいい生活習慣を身につけていきます。

『いつも、いつも』の褒め方は子供の心と頭にポジティブな回転を生み出す原動力です。是非試してみてください。 

子供を褒める時は「あれも」「これも」と複数で褒める

子供がパンツを一人ではけた時、皆さんはどう声をかけていますか?「頑張ってね、自分ではけたね!上手上手!」など、努力とその成果を褒めている人が多いのではないでしょうか。

これもとても素敵な褒め方ですが、更にプラスして「この調子だとズボンや靴下もうすぐにはけるようになっちゃいそうね!」「明日はおズボンの履き方を教えてあげるわね!」と褒めてあげると、「僕ってすごいできるみたい」と子供に自信を与え、いい行動へのやる気をキープしやすくなります。

子供を褒める時は「あれも」「これも」と複数で褒める

POINT①いいことを、雪だるま式に集め、どんどん褒める

「ポジほめ」2めのパターンは、「あれも、これも」褒めることです。子供がいいことをした時に「何をやってもコツをつかむのが早いわね」「あれも、これもできるのね」「いいことばかりだわ」と褒める部分をどんどん拡大していくのです。いいことは雪だるま式にかき集めて、どんどん増やしていこうという発想です。

これもまた、叱るときのルール「話を広げない」とは真逆です。ほめる時はどんどん話を広げてオッケーです。こうすることで「いろんなことにチャレンジするガッツ」「様々なことに興味を持つ好奇心の旺盛さ」「一つのことから、アイデアを広げる応用力」などその時の良い行動だけでなく、もっと広い部分まで褒めてあげることができます。

子供も自分の能力だけでなく、中身の素晴らしさを褒めてもらったことで、やる気と自信がアップに繋がっていきます。

例えば自分の名前をひらがなで書くことができたのなら「自分のお名前かけたの!ねすごい!」と、まず行動とその成果を褒めた上で「この前は、1から10までかけていたもんね。今度はお名前までかけちゃったんだ!!〇〇くんは何でも覚えるのが早いわね!ママ嬉しいな!」とプラスするとより良いでしょう。

大好きなママに褒めてもらって、子供もご機嫌になるでしょう。そして、「もっと頑張るぞー」とやる気が出てきます。子供の可能性を伸ばすことにはお勧めの褒め方です。

いいことを、雪だるま式に集め、どんどん褒める

POINT②いつもいつも、あれもこれも褒める

この「あれも、これも」ほめるは1つ目のパターン「いつも、いつも」という言葉を使って褒めると合わせ技にすると、効果倍増です。ママが「いつも、いつも」「あれも、これも」と褒め言葉をかけることで子供は、良い事が起き続けているように感じ、『ポジティブ発想をどんどん吸収』していきます。

いいことがずっと続くという発想ができる子は「世の中はいいところ」と、明るい視野を持つようになるので、嫌なことがあっても立ち直りが早い、物事を良い方向へ解釈するなど、ポジティブな行動を現すします。ほめることで、子どもにプラス思考も教えることができるというわけです。

ママからもらったプラス思考は、大きくなってママから離れている時間が増えても、その子を支える頼もしいパワーであり続けてくれるのです。

いつもいつも、あれもこれも褒める

ママの習慣①ストレスをためない1 》
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