赤ちゃんを産んだら体重は元に戻り 体型も 元通りになると思ってる人は妊娠前と同じ服を着られると思いがちです。しかしそれは子育てにとって最善の服装と言えるでしょうか?今回は「骨盤を歪めないためには産後どんな服を着る?」を紹介します。
産後に育児の服装はどっちを着る?

産後に①と②のあなたはどちらを産後に着ますか?
産後はお腹や胸のサイズが変わります。育児には立つ、座る、抱える、持ち上げる動作がとても多いです。
そのため、動きやすさがとても大切で「抱っこしやすく」「おむつ替えしやすく」「授乳しやすく」が育児をするための一番の服装です。
育児をしやすい服装とは?

①の服だと授乳の時は、上着のすそをめくりあげる手間や、上着にお乳を吐かれたらと思うとお勧めできません。

産後は断然②がおすすめです。授乳の時にはすぐにボタンを開け授乳しやすい状態になり、抱っこやおむつ替えも楽に行えるでしょう。
毎日育児の世話のフットワークが軽くなり、宅配便が来た時にも対応でき、横にもなりやすい産後の育児がしやすい洋服を数着用意しておきましょう。
産後こんなことはありませんか?

ママの体の不調は夫と仲が悪くなってしまう原因になることもあります。
産後の体をチェックしてみましょう!
□体型が変わった
□体重が落ちない
□疲れやすい
□腹ばいになれない
□抱っこで腰がつらい
□少しのことでイライラする
□抱っこで腕がつらい
□恥骨痛がある
□お股が痛い
□尿漏れがある
□おっぱいトラブルがある
□頭痛やめまいがする
□気持ちが沈む
今多くの産後のママが このような産後の変化に悩んでいます。そして赤ちゃんのお世話で眠れず精神的に追い込まれています。旦那さんはもちろん、両家族でサポートしましょう。
産後の育児におすすめの服装は?
産後の骨盤の関節が緩んでいて不安定で筋力は弱っている状態のため、服装によって姿勢や骨格バランスに影響を受けることがあります。

①ウエストを締め付けすぎない服
・ゆったりしたウエストのパンツ
・伸びの良いレギンスやボトムス
・産後用のサポートインナー
産後はお腹まわりが敏感な時期です。締め付けが強すぎると呼吸が浅くなり、腹圧が入りにくくなります。締め付けの少ない服を選ぶことで、体を動かしやすく快適に過ごせます。
②骨盤バランスにいいパンツスタイル
・股上が深いパンツ
・お腹まで包む冷やさないデザイン
・フィット感のある伸縮性のある素材
骨盤まわりをやさしく支える服装は、産後の体への負担を軽減し、日常生活も快適になります。
股上が浅いローライズのパンツはお腹を冷やしやすいですし、骨盤バランスが不安定になるので避けましょう。
③足元は動きやすく安定した靴
・スニーカー
・クッション性のあるウォーキングシューズ
・かかとをしっかり支える靴
抱っこやベビーカーで歩く機会が増えるため、足元の安定感を重視しましょう。
④育児動作がしやすいトップス
・ゆとりのあるTシャツ
・伸縮性の高いカットソー
・腕や肩を動かしやすいデザイン
授乳や抱っこなどの動作がスムーズになり、肩や首への負担を減らしやすくなります。
産後の骨盤バランスが崩れる服装

① ×ヒールの高い靴は不安定
・ハイヒールは骨盤が前傾する
・腰痛になりやすい
・抱っこの時にふらつきや転倒
② ×締め付けの強いスキニーパンツ
・お腹が圧迫される
・子宮やほかの臓器に負担
・血流やリンパの流れを悪くする
・むくみや冷えにつながる
・股関節の動きが悪くなる
③ ×片方ばかりで荷物を持つ
・骨盤や背骨が傾く
・姿勢が悪くなる
・肩こりや腰痛の原因になる
産後ママの服装のポイント
・体を動かしやすいデザイン
・呼吸がしやすい格好
・お腹まわりにゆとりがある
・長時間着ても疲れにくい
・歩きやすい靴を選ぶ
・左右の負担が偏りにくい工夫をする
産後の服装は動きやすさと回復を優先

産後は育児によって抱っこや授乳、おむつ替えなどの動作が増えるため、体に負担をかけにくく育児をしやすい服装が大切です。
無理にお洒落な服装はせず、まずは育児をしやすくママの体の負担にならない服装を選びましょう。
骨盤や内臓への負担を減らす格好をし、ママの体の回復を最優先にしましょう.
産後の骨盤はしましたか?


