お尻が大きいのは骨盤の歪みが原因
こんな状態で悩んでいませんか?
1・上半身は細いのに下半身やお尻が大きく目立つ
2・ダイエットしても下半身や尻がなかなかやせない
3・身長が同じくらいの友人よりも骨盤が大きく感じる
4・細めのジーンズを買う時ウエストでなくヒップでサイズを合わせて買わなければならない
5・大転子が付き出ていて目立つ
6・太ももが太くやせづらい
骨盤の広がりで下半身太りや大きなお尻に
骨盤の歪み方として『骨盤の広がり』が大きい原因です。
骨盤が広がることによ骨盤周りの見た目が実質的に大きく見えます。
また、骨盤が広がることにより通常の位置にある内臓群が下に降りて来て『内臓下垂』という状態になります。
内臓下垂になると大腸が骨盤内に入り込んでしまいポッコリお腹ないなってしまいます。
また、各々の臓器周辺の基礎代謝が落ちてしまいますので、ぽっこりお腹だけでなくウエストの脂肪や大きなお尻にもなってしまします。
広がった骨盤を引き締める骨盤矯正で骨盤の骨の幅が狭くなりズボンが上がりやすくなります。
内臓下垂も改善され元の内臓の位置に戻ればお腹やウエストの無駄な脂肪も燃えやすくなります。
骨盤の前傾でお尻と太ももに脂肪が付く
骨盤が前傾変位にゆがむとバランスを取ろうとして腰の骨のカーブが強くなります。
いわゆる反り腰と言われる状態になります。
そり腰は慢性的な腰痛を誘発して多くの方を悩ませます。
余談ですが、その反り腰は反り腰用の骨盤矯正をしなければ良くなりません。
話をを戻しますが、骨盤が前方にゆがみ反り腰になると立った時に上半身が後ろ側のけぞるような立ち方になってしまいます。
本来正しい形やバランスの骨盤でしたら上半身の重みは足元に逃げてくれます。
しかし、のけぞることにより、上半身の重みはお尻や太ももで支えなくてはいけなくなりお尻と太ももは無駄に疲労します。
筋肉は筋肉は硬くなると代謝が落ちますので、無駄に脂肪が付きやすい環境になります。
これに関しても骨盤矯正で正しい骨盤の状態にをしなくては根本的な改善は見込めません。
骨盤が広がると大転子が更に外に出る
骨盤周りで一番目立つ骨は大転子です。
大転子は骨盤に関節として結合しています。
元々、一番付き出て見える大転子ですが、骨盤が広がることにより更に外側につき出てお尻が大きく見えてしまいます。
ジーンズをはく際に引っかかってしまう、はけたけどきつい状態は大転子の出っ張りによるものですね。
骨盤矯正で骨盤を通常の位置(骨盤の巾を狭くする)に改善し大転子を内側に引っ込めると突き出た感じの見た目が変わってきます。
そ原因をさぐり下半身太りを骨盤矯正で改善
イーバランス整体院では上記のような下半身太りになってしまう原因を問診、検査、触診等で突き止め各々の最善の整体、骨盤矯正や骨盤ダイエットでお悩みを解消していきます。