志木市で産後の骨盤矯正|抱っこや授乳で赤ちゃんが安心する姿勢は「卵型」

「抱っこしてもすぐ泣いてしまう…」
「授乳中に体を反らせて飲みにくそう…」

そんなお悩みを感じたことはありませんか?

赤ちゃんが心地よく過ごせる抱っこや授乳には、共通する姿勢があります。

それが「卵型の姿勢」です。

抱っこや授乳で赤ちゃんが安心する姿勢は「卵型」

お腹の中にいた頃のように、背中がゆるやかに丸くなり、手足を軽く曲げた姿勢は、赤ちゃんに安心感を与えます。また、この姿勢はママやパパの肩や腰への負担を軽減し、長時間の抱っこや授乳もしやすくなります。

今回は、赤ちゃんが安心しやすい「卵型」の姿勢について詳しくご紹介します。


生まれてすぐの赤ちゃんは、お腹の中の感覚が残っています

赤ちゃんはお腹にいた時のことを覚えていますお腹の中は、赤ちゃんにとって安心できる場所。そのぬくもりや音、リズムを赤ちゃんはしっかりと感じて心の奥に覚えています。

赤ちゃんは生まれたばかりでも、まだお腹の中で過ごしていた感覚を覚えています。

子宮の中では羊水に包まれ、体を丸めながら浮かぶような姿勢で過ごしていました。

しかし、生まれた瞬間から重力のある環境へと大きく変わります。

首や体を支える筋肉はまだ未発達で、自分の体を思うように動かすこともできません。

そのため、生後しばらくは無理に体を伸ばすよりも、お腹の中にいた頃のような丸い姿勢を保てる方が安心しやすいと考えられています。

抱っこや授乳では、「お腹の中にいた時の姿勢」をイメージして優しく支えてあげましょう。


抱っこや授乳が難しく感じる理由

初めての育児では、抱っこや授乳が思うようにいかないことは珍しくありません。

赤ちゃんもママも初めての経験なので、最初から上手にできなくても大丈夫です。

赤ちゃんは妊娠中、お腹の中で手足を動かしたり、指しゃぶりをしたりしながら、生まれた後に必要な動きを少しずつ練習しています。

生まれてからも抱っこや授乳を繰り返し経験することで、お互いに少しずつ慣れていきます。

「うまく飲めない」「抱っこすると反ってしまう」と感じても、焦らず少しずつ練習していくことが大切です。


赤ちゃんが安心する「3つの卵型」

赤ちゃんが心地よく過ごすためには、毎日の育児の中で丸い姿勢を意識することがポイントです。

赤ちゃんが安心する「3つの卵型」①卵型抱っこ・ママの腕と体で赤ちゃんをすっぽり包み込むように抱っこ。安心してリラックスできます。②卵型ねんね・背中が丸く、手足を自然に曲げた姿勢でぐっすり。お腹の中にいた時のように安心します。③卵型授乳・赤ちゃんの体をママの体で筒井込、自然な姿勢で授乳。お互いがラクで安心できます。

① 卵型抱っこ

背中を丸く保ちながら抱っこすることで安心感が得られます。

② 卵型ねんね

寝ている時も自然な丸みを保てる姿勢を意識します。

③ 卵型授乳

授乳中も背中や首が反らない姿勢を保つことで、飲みやすくなります。


卵型育児のメリット

卵型の姿勢を意識すると、赤ちゃんにはさまざまなメリットがあります。

  • おっぱいやミルクを飲みやすい
  • 呼吸がしやすくリラックスできる
  • 背骨の自然な発達をサポートする
  • 泣きにくく落ち着きやすい
  • 抱っこされることに安心感を持ちやすい

赤ちゃんの背骨は少しずつ成長します

生まれたばかりの赤ちゃんの背骨は、ゆるやかなC字カーブをしています。

その後、

  • 首がすわる頃
  • 寝返りをする頃
  • ハイハイを始める頃
  • 歩き始める頃

と成長するにつれて筋肉が発達し、大人のようなS字カーブへと変化していきます。

赤ちゃんの背骨は少しずつ成長します。●首がすわる頃首の筋肉が発達し、頭を支えられるようになります。この時期は、首のカーブ(頸椎の前腕)が少しずつ形成されていきます●寝返りをする頃体をねじる動きが増え、背骨や体幹筋肉が発達します。胸のカーブ(胸椎の後湾)が緩やかに形成されていきます。●ハイハイを始める頃・手と膝で体を支えることで、背骨や骨盤が安定してきます。腰のカーブ(腰椎の後湾)が少しずつ出てきます。●歩き始める頃・全身のバランスが整い、S字カーブのある背骨が、しっかりと完成していきます。姿勢も安定し、歩く力が育ちます。赤ちゃんの背骨は、毎日の動きや姿勢、スキンシップの中で自然に育っていきます。焦らず、赤ちゃんの成長を見守っていきましょう。

そのため、首がすわる頃まではもちろん、1歳頃までは無理に体を伸ばすのではなく、自然な丸みを保つことが大切です。

赤ちゃんの背骨は、毎日の動きや姿勢、スキンシップの中で自然に育っていきます。

焦らず、赤ちゃんの成長を見守っていきましょう。


卵型抱っこの3つのポイント

赤ちゃんが安心できる抱っこをするためには、次の3つを意識しましょう。

「卵型抱っこ」の3つのポイント①背中を自然なC字に保つ・赤ちゃんの背中がママの胸に沿うように、自然なカーブを作ります。②手足を軽く曲げる・赤ちゃんの手足は体の近くに、優しく曲げた状態が安心です。③体をねじらない・赤ちゃんの体がまっすぐになるように抱っこし、ねじれを防ぎましょう。赤ちゃんが安心する「卵型抱っこ」で、心地よい時間を

① 背中を自然なC字に保つ

背中を反らせず、やさしく丸みを保ちます。

② 手足を軽く曲げる

手足を体の近くに寄せることで、お腹の中に近い姿勢になります。

③ 体をねじらない

鼻・胸・おへそが同じ方向を向くように支えましょう。


授乳中に気を付けたい姿勢

授乳中は次のような姿勢にならないよう注意しましょう。

  • 背中が反っている
  • 足がぶら下がっている
  • 頭だけ横を向いている
  • 首が十分に支えられていない

赤ちゃんの顔と体が同じ方向を向いていると、スムーズに飲みやすくなります。


卵型の抱っこの練習をしてみましょう

赤ちゃんが生まれる前から抱っこのイメージを持っておくこともおすすめです。

人形に2〜3kg程度の重さをつけて抱っこの練習をすると、実際の赤ちゃんに近い感覚で腕の使い方や支え方を確認できます。


正しい卵型抱っこ

抱っこするときは、両腕で大きな円を描くように赤ちゃんを包み込みます。

  • 赤ちゃんを体にしっかり近づける
  • 背中からお尻まで丸く支える
  • 頭と首をしっかり支える
  • 向きが偏らないよう左右を時々変える

このような抱き方を意識すると、赤ちゃんも安心しやすくなります。


避けたい抱っこの例

次のような抱っこは赤ちゃんにもママにも負担がかかります。

  • 赤ちゃんが体から離れている
  • 背中が反っている
  • 足が伸びきっている
  • 体がねじれている
  • 首が安定していない

赤ちゃんを抱き上げるときのポイント

寝かせた状態から抱き上げる時も、急に持ち上げるのではなく、赤ちゃんの体全体を支えながらゆっくり行いましょう。

赤ちゃんを抱きあげるときのポイント①赤ちゃんを優しく横向きに②首と頭をしっかり支える③腕と背中と膝の下へ差し込む④赤ちゃんを体に近づけながら抱き上げる
  1. 赤ちゃんをやさしく横向きにする
  2. 首と頭をしっかり支える
  3. 腕を背中と膝の下へ差し込む
  4. 赤ちゃんを体に近づけながら抱き上げる

このように抱き上げることで、首や背骨への負担を減らし、安心できる姿勢を保ちやすくなります。


まとめ

赤ちゃんが安心する抱っこや授乳の基本は、「卵型」の姿勢を意識することです。

お腹の中にいた頃のような自然な丸みを保つことで、赤ちゃんは安心しやすくなり、授乳もしやすくなります。また、ママやパパの肩や腰への負担軽減にもつながります。

毎日の抱っこや授乳は、赤ちゃんとの大切なコミュニケーションの時間です。無理に完璧を目指すのではなく、赤ちゃんが「安心できる姿勢」を少しずつ意識しながら、親子で心地よい時間を過ごしていきましょう。

卵型抱っこで赤ちゃんもママも素敵な時間に…

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イーバランス整体院院長

『資格:整体師』
整体師歴28年
〈略歴〉
1998年3月 ナショナル整体学院卒業
1988年4月 鍼灸整骨院勤務
2000年6月 整体院勤務
2010年1月 整体院勤務
2013年6月 イーバランス整体院開院
現在に至る
志木駅東口イーバランス整体院は骨盤矯正や骨格矯正で腰痛や肩こりを改善します。特に産後の骨盤矯正は好評です。

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