志木市の産後のママに教える赤ちゃんが落ち着く「卵型寝床」の作り方と注意点

「抱っこではぐっすり眠るのに、お布団に寝かせるとすぐ起きてしまう…」
そんな経験をしたことがあるママやパパは多いのではないでしょうか。
前回は『産後のお悩み|赤ちゃんが抱っこで泣く・嫌がる原因と対策』を紹介しましたが、赤ちゃんはママのお腹の中で、背中を丸めながら小さく体を縮めて過ごしていました。

そのため、生まれてすぐの時期は、広々とした寝床よりも、体のまわりがやさしく囲まれているほうが安心感を得やすいことがあります。

そんな赤ちゃんのためにおすすめなのが、「卵型寝床」です。
今回は『赤ちゃんが落ち着く「卵型寝床」の作り方』を紹介します。

赤ちゃんが安心「卵型寝床」とは?

赤ちゃんが安心「卵型寝床」とは?・背中が反りにくくなる ・手足を自然に曲げた姿勢を保ちやすい・急な手足の動き(モロー反射)で目が覚めるのを和らげる場合がある ・落ち着いて過ごしやすくなる赤ちゃんもいる

卵型寝床とは、バスタオルやロングクッションなどを使って赤ちゃんの体の周囲をゆるやかに囲み、心地よく過ごせる環境を整える方法です。

体勢が安定しやすくなることで、手足が急にビクッと動くモロー反射によって目が覚めるのを和らげる場合もあります。また、体が包み込まれるような感覚が安心感につながる赤ちゃんもいます。

・背中が反りにくくなる
・手足を自然に曲げた姿勢を保ちやすい
・急な手足の動き(モロー反射)で目が覚めるのを和らげる場合がある
・落ち着いて過ごしやすくなる赤ちゃんもいる

ただし、感じ方には個人差があるため、赤ちゃんの様子を見ながら無理のない範囲で取り入れましょう。

ロングクッション『卵型寝床』を使うメリット

ロングクッション『卵型寝床』を使うメリット1. 赤ちゃんに心地よい囲まれ感を作りやすい2. セッティングが簡単で安定しやすい3. 育児中に長く活躍するアイテムお昼寝におむつ替えにお座りサポートに

卵型寝床はバスタオルでも作れますが、ロングクッションを使うと、より手軽に赤ちゃんが心地よく過ごせる環境を整えられます。

授乳クッションや抱き枕として使えるロングクッションは、ご家庭に一つあると育児のさまざまな場面で活躍してくれます。

1. 赤ちゃんに心地よい囲まれ感を作りやすい

ロングクッションは長さがあるため、赤ちゃんの頭から足元まで自然なカーブを描きながら配置できます。

体を締め付けることなく、やさしく包み込むような空間を作りやすいので、安心して過ごせる赤ちゃんもいます。

2. セッティングが簡単で安定しやすい

バスタオルは使っているうちにずれたり形が崩れたりすることがありますが、ロングクッションは比較的形を保ちやすく、毎回同じように寝床を整えやすいのが特徴です。

忙しい育児の合間でも、短時間で準備できるのはうれしいポイントです。

3. 育児中に長く活躍するアイテム

ロングクッションは卵型寝床だけでなく、授乳時の腕や肩の負担を軽減したり、妊娠中や産後の抱き枕として使ったりと、さまざまなシーンで活躍します。

赤ちゃんの成長に合わせて用途を変えながら長く使えるため、一つ持っていると育児の心強いサポートアイテムになります。

卵型寝床の作り方

①ロングクッション(長座布団)を用意

ヌードロングクッション+ロングクッションカバー

ロングクッション(長座布団)の中身の綿がずれないように、クッションの中ほどに2点で綿がずれないように縫い止めがしてあるものを選びましょう。これに同じ大きさのカバーをします。

②クッションカバーをつまむ

クッションカバーをつまむ

外側からクッションの長さを1/3くらいのところのカバーをつまみます。

③内側に折り込む

②で決めた位置から折り返して、内側にクッションを折り込みます。

カバーをつまみながら②で決めた位置から折り返して、内側にクッションを折り込みます。

④織り込んだ部分を広げる

織り込んだ部分を広げる

織り込んだ部分に手を入れてきれいに広げます。
下のイラストは表と裏をひっくり返した感じです

⑤頭の位置の形を整える

頭の位置の形を整える

横から見た感じは、厚みのある内側に赤ちゃんの頭がきます。

⑥お尻の部分の形を整える

お尻の部分の形を整える

縫い止め部分が少し沈むように 手で押します。くぼんだ部分にちょうど赤ちゃんのお尻が来るようにします。

赤ちゃんに合わせて安定感があるように、厚みやくぼみの長さを調節して使いましょう。ロングクッションがへたってきたら手でもこもこ動かすと厚みが復活します。

大切なのは、赤ちゃんを固定するのではなく、「やさしく囲む」ことです。

安全に使用するためのポイント

安心して使うために、次の点に気を付けましょう。

  • ・赤ちゃんは必ず仰向けで寝かせましょう。
  • ・顔の周囲にはタオルやクッションがかからないようにし、鼻や口をふさがないよう注意します。
  • ・柔らかすぎる寝具や厚みのあるクッションは使用しないようにしましょう。
  • ・使用中は保護者が様子を見守り、異変がないか確認してください。
  • ・夜間の就寝や長時間の睡眠では、囲いのない安全な寝具環境を優先しましょう。

抱っこしやすい姿勢にもつながることがあります

赤ちゃんが自然に体を丸められる姿勢は、抱っこや授乳の際にも無理のない姿勢につながることがあります。

また、ママやパパも赤ちゃんが落ち着いて過ごせる時間が増えることで、少し休息を取れる時間ができるかもしれません。

産後は睡眠不足や慣れない育児で、肩こりや腰痛、骨盤周りの不調を感じる方も多くいらっしゃいます。

赤ちゃんの環境を整えることは、ご家族全員が少しでも快適に過ごすための一つの工夫と言えるでしょう。

赤ちゃんもママ・パパも心地よい毎日のために

赤ちゃんもママ・パパも心地よい毎日のために

赤ちゃんが安心して過ごせる環境を整えることは、ご家族の育児の負担を軽くすることにもつながります。

すべての赤ちゃんに同じ方法が合うわけではありませんが、その子に合った心地よい環境を見つけてあげることが大切です。

焦らず、赤ちゃんの表情や様子を見ながら、ご家族に合った方法を取り入れてみてくださいね。

当院では産後のママをサポートしています

当院では、産後の骨盤ケアや肩こり・腰痛の施術だけでなく、

  • 赤ちゃんの抱っこのコツ
  • 授乳姿勢のアドバイス
  • ご自宅でできるセルフケア
  • 育児中の体の使い方

などもお伝えしています。

「赤ちゃんはもちろん、自分の体のケアもしたい。」

そんなママ・パパを全力でサポートしていますので、お気軽にご相談ください。

まとめ

ロングクッションを使った卵型寝床は、赤ちゃんが安心しやすい環境づくりの一つです。

ただし、最も大切なのは赤ちゃんの安全です。使用する際は保護者が見守れる環境で短時間取り入れ、夜間や長時間の睡眠では安全な寝具環境を優先しましょう。

赤ちゃんの様子をよく観察しながら、その子に合った心地よい環境を見つけていけるといいですね。

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イーバランス整体院院長

『資格:整体師』
整体師歴28年
〈略歴〉
1998年3月 ナショナル整体学院卒業
1988年4月 鍼灸整骨院勤務
2000年6月 整体院勤務
2010年1月 整体院勤務
2013年6月 イーバランス整体院開院
現在に至る
志木駅東口イーバランス整体院は骨盤矯正や骨格矯正で腰痛や肩こりを改善します。特に産後の骨盤矯正は好評です。

『皆様の症状を親身に考え心を込めて整体や骨盤矯正を致します』お気軽にご相談下さい。

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