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ふと鏡を見ると太い部分に目が行きます。「下腹がどんどん育っていく」「下半身は普通なのに、ふくらはぎが太い」「ノースリーブがこわい」…こうしたことは、日々多くの女性のお悩みです。
ついて欲しくないところほど、何をしても落ちない脂肪がついてしまうのは、一体何故でしょうか?
皮下脂肪と内臓脂肪以外の異所性脂肪とは?
ダイエットの敵となる脂肪は、一般に指でつまめる皮下脂肪と、内臓の周りにつく内臓脂肪に分けられます。この誰もが知っている二つ以外に実は「第3の存在」があるのです。
それが『異所性脂肪』…。この名がついたのは、本来たまるはずないのない部位に付くからで、脂肪は体内の中にまで溜まってしまうのです。
皮下脂肪は例えるなら、ロース肉についてる白い脂身です。対して異常脂肪は霜降り肉に細かく入り込んだ脂肪です。この異所性脂肪が動きの少ない筋肉ほど付きやすく、下腹や二の腕の付け根などはその最もたる部位です。
異所性脂肪は付きやすく落ちやすい脂肪
異所性脂肪は優先的に消費される脂肪でもあります。ロース肉の脂身は焼いても形が残りますが、霜降りの肉の脂はすぐに溶けますよね。それと同じように「異所性脂肪は燃えやすい脂肪」と言えるのです。
気になる部分を短期間で効率よく引き締めるには、筋肉に溜まった脂肪を使うのがベストです。体の使い方を正していれば異所性脂肪はどんどん燃えるようになります。
各部のリンクから自分の気になる部位の異所性脂肪を燃やすダイエット方法を紹介します。
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