妊娠中から赤ちゃんが無事に生まれてくれるかが一番不安だったママさん…。まだお腹が膨らんでいない頃から段々と変化して、お腹が大きくなってきてより赤ちゃんの存在を実感していたと思います。そして臨月を迎え無事に出産できましたね。おめでとうございます。
こんなお悩みありませんか?
- 妊娠中から産後に骨盤が広がった
- 産前の体重に戻らない
- 産後に体型が変わった
- 産後にお腹がポッコリしている
- 産後から下半身太りが気になる
- 産後から腰痛が激しくなった
- 身体のバランス・重心が変わった
- 骨盤周りの関節や股関節や膝が痛い
- 尿漏れ、恥骨痛や尾てい骨痛
産後は産前よりきれいになれるチャンスです。上記でお悩みのママさんはこのチャンスを見逃さないようにしましょう。
※施術時間の都合により太もものダイエットをご希望の場合、肩首の施術は不可になりますのでご了承ください。
イーバランス整体院の産後の骨盤矯正は
当院の産後の骨盤矯正は産後のママさんのための特別な矯正技術の整体院です。
スタッフは出産後のお悩みを熟知していますので産後のママさんの身体をトータル的にケアします。
この産後の骨盤矯正&産後のダイエットのページは、ママさんの身体の様々なお悩みを各症状別に詳しく説明しています。お悩みをお気軽にご相談下さい。
当院は女性メインのお店ですが18時と19時でしたら男性もお受けしておりますのでご遠慮なくお電話下さい。ママさんの旦那様も多数お越し頂いております。
産後の骨盤矯正は初回から変化を実感
【産後のママさんの体はデリケート】
特に 『広がった骨盤を元に戻したい!産前の体重や体型に戻す骨盤ダイエットを希望したい!』等…他のお店で施術を受けて逆に調子が悪くなったなどよく聞きます。
当院では、これらの出産後の辛い症状を長年の経験と知識から生み出した「当院のオリジナルの矯正方法と独自の施術 」で産後のママさんの症状やお悩みをしっかり改善していきます。
スタッフ一同、一人一人の症状や状態を分析して、その人に合ったオーダーメイドの施術を致します。安心してご相談、ご来院下さい。
その産後の骨盤矯正の整体技術は産婦人科の産科医や助産院の助産師にも推奨されています。
産後矯正で納得のリピート率
きめ細やかな分析と高度な整体技術で大きな骨盤の矯正変化…。そして豊富な知識の説明で産後の骨盤矯正のリピート率は整体院の業界でトップクラスで驚異の98%です。
当院の産後の骨盤矯正は口コミも多く信頼された整体院です。口コミサイトや患者様の声のそれらを見れば、当院の最も人気があり最も自信のあるコースといえるでしょう。是非その効果をお試し下さい!!
産後の骨盤矯正はどうして必要?
産後の骨盤矯正はどうして必要なのでしょうか?産後の骨盤矯正をした場合の効果と、しなかった場合のデメリットを紹介します。
産後の骨盤矯正をする効果
- 産前の体重に戻る
- スタイルが良くなる
- 体質が改善される
- お尻が小さくなる
- 下半身太りが改善する
- 産後の腰痛が改善する
- 早く骨盤底筋が回復する
- 尿漏れや恥骨痛、尾てい骨痛が改善
産後の骨盤矯正をしないデメリット
- 産後に体重が落ちない
- スタイルが悪いまま
- お尻が大きいまま
- 下半身が太りやすくなる
- (総合的にやせづらい体質に)
- 慢性的な腰痛になってしまう
- 尿漏れ改善が遅くなる
- (更年期に尿漏れが再発する)
- 疲れやすくなる
- 冷え性になる
産後のお悩みの症状別の原因
ママさんのお悩みに自分がどれに当てはまるのか、骨盤の歪みの原因をチェックしてみましょう。
ポッコリお腹・太いウエスト
ポッコリお腹や太いウエストになってしまう原因は骨盤の広がりによるものです。妊娠してから赤ちゃんの成長に伴い、リラキシンの影響によって骨盤が広がります。出産しても骨盤が広がったままですと内臓下垂になってしまいます。腸が骨盤内に入り込むだけでもお腹がポッコリしますし、ウエスト周りの臓器の代謝が悪くなり脂肪がつきやすくなります。
広がった骨盤を狭く引き締めることにより、お腹やウエスト周りの代謝を上げて産後のダイエットにつなげましょう。
お尻が大きくなる原因
骨盤が広がる事により後姿のお尻は大きく見えます。しかし大きくなる尻の根本原因は妊娠中にお腹が大きくなるとバランスをとろうと、上半身がどうしても反ってしまいます。この時に骨盤は前傾し、腰椎に歪みが生じ腰が反ってしまいます。その時、上半身の重心がかかと重心の後ろ側になります。その結果、腰やお尻に負荷やストレスがかかり、筋肉が硬くなります。硬いお尻は代謝が悪くなり疲労物質や老廃物を溜め込み脂肪がつきやすくなります。
反り腰矯正とお尻の筋肉を柔らかくして小尻にしましょう。
太ももが太くなる原因
また、お尻のお悩みと同じように骨盤の前傾により反り腰になります。上半身の重心が後ろになる事により太ももの筋肉(大腿四頭筋)が引っ張られる状態になります。太ももの(大腿四頭筋)筋肉の代謝が悪くなり、疲労物質や老廃物を溜め込み脂肪がつきやすくなります。
反り腰矯正と太ももの筋肉(大腿四頭筋)をほぐして改善しましょう。
産後に慢性的な腰痛
お腹が大きくなると身体のバランスを取ろうと上半身がどうしてものけ反ってしまいます。また、抱っこの仕方が悪いと、より反り腰に拍車がかかります。腰椎や腰回りの筋肉に負担がかかり慢性的な腰痛になってしまう事が多いです。
仰向けで寝た時に腰の下にすき間がある場合は反り腰になっています。反り腰矯正で改善しましょう。
体の片側だけ痛い・疲れる
産前から骨盤が歪み、左右バランスや捻じれにより片側に負荷やストレスがかかり、片方だけに痛みや疲れが現れます。
骨盤の左右バランスや骨盤の捻じれを矯正し改善しましょう。
産後のその他のお悩み
産後の股関節痛はこちら ≫
産後の膝関節痛はこちら ≫
産後の恥骨痛はこちら ≫
産後の尿漏れはこちら ≫
産後の尾てい骨痛はこちら ≫
産後の骨盤矯正はいつからOK?
産後の骨盤矯正は産後約1か月から6ケ月以内に始めるのがおすすめです。特に1か月目から開始すると一番いいスタートになり、より産後の骨盤矯正の効果が現れやすいです。
しかし、激しい腰痛でお困りや、里帰り中ですぐにでも産後の骨盤矯正を始めたい方は、ママさんの体に問題がなければ1か月以内から開始しても問題ありません。お気軽にご相談下さい。
『予約のコツ』は出産したら赤ちやんの1か月健診の数日後に予約をしておくのがコツです!!
産後数年経っていても大丈夫です
育児の時間が精いっぱいで余裕がなく、産後の骨盤矯正のタイミングを逃がしたママさんも多いはずです。
でも安心して下さい!産後半年以上や数年経っていても産後の骨盤矯正は可能です。多少回数は多くなってしまいますがイーバランス整体院にお任せ下さい。
産後の骨盤矯正の回数の目安
◆産後に骨盤の左右バランスが気になる、反り腰が気になる場合…
5回~8回程度を目安
◆ 産後に産前のズボンがきつくなったりボタンが閉まらない。産後体重が減らなく、停滞している。元のスタイルに戻りたい場合…
8回~12回位を目安
◆ 産後半年以上経っている方や産後何年も骨盤矯正していない方、赤ちゃんを2人以上生んでいて産後の骨盤矯正を行っていない場合…
8回~15回以上を目安
※上記はあくまでも目安です。年齢や状態、体の硬さ、出産の人数などににより異なりますのでご了承下さい!肩こり首の症状がある場合は2回目以降からの施術となります。
産後の骨盤矯正のご来院間隔
矯正の効果を維持する為に、翌日から1~2週間以内に施術して頂くのをおすすめします。
※目標回数の途中でやめてしまいますと、数カ月後には元の一番広い状態に戻ってしまい、改めて始める場合は初回からのスタートになってしまいますのでご注意下さい。
産後のママにいいことだらけの整体院
イーバランス整体院はママさんの為の『整体技術の思い』や『お店作りの心がけや工夫』がたくさんあります。下記をご参照ください。
骨盤矯正と産後の骨盤矯正は何が違うの?
通常の骨盤矯正と産後の骨盤矯正は全く別です!!
単純な骨盤矯正ですと左右バランスだけを整える整体院や接骨院が多く、「20回~30回も通ったのに骨盤の幅は全く改善がみられなかった」等の相談も良く受けます。
産後の骨盤矯正で整体院を選ぶなら「産後の骨盤を狭く」や「骨盤の引締め」と示している整体院をお選び頂いた方がよろしいと思います。
特に産後に広がった骨盤を引き締めることに関しては、他店には無い効果を実感できるでしょう。6~7cmくらい骨盤が引き締まる方が多いですが、骨盤がものすごく広がっている場合は9~10cmくらい骨盤が引き締まる方もいます。
1回目から広がった骨盤が引き締まったのが実感出来ますのでお楽しみに!
子連れでOK・赤ちゃんと一緒にお越しください
平日でしたら赤ちゃん連れでもお越しいただけます。
※6か月位の寝返りが出来ない赤ちゃんまでとさせて頂きます。
月,火,木,金(水は隔週でOKですのでお問い合わせください)
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
● | ● | ▲ | ● | ● | × | × | ■ |
●子連れOK▲隔週でOK■お問い合わせ
【月/火/木/金曜日】
赤ちゃんと一緒でOK
(水も隔週で可能な日があります)
【土/日/祝】
赤ちゃんは預けてお越し下さい
電動バウンサーをご用意してます
電動バウンサーをご用意しております。赤ちゃんもご機嫌で、ウトウト寝てしまう赤ちゃんも多いです。おもちゃをご用意していますが機嫌が悪い場合は動画を流したりしますので、どうぞご安心してご来院ください!
※ 赤ちゃんのお気に入りのおもちゃ、おしゃぶりやガーゼタオル等をお持ち下さると助かります…
胸が張ってうつ伏せになれない方(乳腺炎も含む)
産後の授乳期に母乳により胸が張ってしまうと、うつ伏せの際に胸が圧迫されて痛みを感じてしまうママさんがいらっしゃいます。
また、乳腺炎になってしまっている場合も同様の症状があります。
そんな出産後のママさんにも対応できます!
うつ伏せになっても胸が痛くならない胸の部分が凹んでいるバストマットをご用意しています。
産後の骨盤矯正&ダイエットの注意点
個人差があり、早い反応の方もいれば、遅い反応の方もいますし授乳が終わってから一気に痩せる方もいます…
出産して母体が落ち着いてすぐから6カ月以内の早い施術開始をお勧めします!激しい痛み等がある場合は産後1か月より前に施術しても構いません。
(6ケ月過ぎていても施術可能ですが多少回数が増えてしまいます)
骨盤を閉じる事により1回目から骨盤が引き締まりジーンズやパンツなども履きやすくなりますのでお楽しみに!
しかし実際に脂肪が燃焼されていくのは目標回数の後半から体重が変化する方が多いのでじっくり観察していきましょう。
カロリーオーバーや運動不足
産後の骨盤ダイエット(通常の骨盤ダイエットも含む)は万能ではありません。あくまでも骨盤の広がり、ゆがみで体重が落ちない場合に限ります。
カロリーオバーや妊娠時の運動不足や筋力低下等。体重が減らない、増えてしまう要因は多数あります。思い当たる部分があればそれらの改善も同時進行で必要となります。
骨盤ベルトはしていてもいいの
産後骨盤ベルト(トコちゃんベルト等)をしたり骨盤矯正下着や骨盤矯正の健康グッツを色々試しているがあまり骨盤の開きの改善がみられないとの相談をよく受けます。
それらを使用して効果が表れる方もいますが、かなりの方が自力で骨盤の開きを元に戻す事が出来ません…
当院にお任せ頂ければそれらを使用しなくても大丈夫です。
産後にあぐらはかかないで
産後の骨盤矯正や産後ダイエットをしていくうえで気を付けてほしい事があります。
普段の生活であぐらをかかないで欲しいのです。なぜかというとあぐらをかくとせっかく当院で閉じた骨盤が広がってしまします。今後の産後の骨盤矯正に影響がでてしまうのでよろしくお願いいたします。
よくママさんに効きますが授乳中にあぐらをかいていることが多いです。その場合は赤ちゃんの重さも加わりより骨盤を広げてしまう原因にもなります。特に注意しましょう。
妊娠中はあぐらはOKです!
おなかの胎児の成長のため、妊娠中&出産されるまであぐらをかいて骨盤を広げてあげて下さい。赤ちゃんの成長を妨げない様にしましょう。
ストレッチなどのあぐらもOKです!
ストレッチをすると時にあぐらの型になる事が有りますが、ストレッチするくらいの時間なら構いません。股関節を柔らかくしておくのも骨盤にとってはいいのです。
産後は歪みを整える事が最優先
出産後は育児で日々奮闘する日々でママさんは、自分の体や心のことは後回しにしてしまう傾向にあります。しかし、妊娠中から出産後のママさんの骨盤や骨格が歪んでいることを忘れないでください。
赤ちゃんが小さいうちは赤ちゃんのことが最優先で、何年かたったら産後の骨盤矯正に行こうと思っているママさんもいるはずです。しかし、この産後の1か月から半年以内のしばらくは、骨盤周りの靭帯や筋肉はリラキシンというホルモンの影響によりまだ柔らかく、股関節、膝関節、仙腸関節もグラグラして不安定です。
そのような状態で赤ちゃんのために全力で育児するには、体の負担や不調はもちろん心にもストレスを抱えてしまいます。これから長い子育ての生活のために、今はママさん自身の産後の骨盤の歪みや骨格のバランス、腰痛や肩こりなどの改善を最優先させましょう。
そしてこの必要で大切な産後のケアを周囲のパパさんやご両親にも理解してもらってください。
骨盤矯正で妊娠前より『健康で美しく』
妊娠中から産後はホルモンバランスが乱高下で関節が不安定になったり、お腹が大きくなるにつれ体重の増加や上半身がのけ反る立ち方になるなどの急激な変化で、あちらこちらが痛くなったと思います。
産後のこの時期だからこそ骨盤と骨格の歪みを改善しやすい時期ですので、この機会に今までの癖や不調を改善していきましょう。これまで自分の体に無頓着だった人でも体をリセットするいい機会だと思います。
この産後の時期は正しい筋肉の使い方、骨盤と骨格の正しい状態を体に覚えさせることは「美しく・健康」な人生につながります。
産後の骨盤矯正Q&A
Q:出産後、いつから産後の骨盤矯正を受けることが可能ですか?
A:出産後、1か月ほどから施術可能です。出産後直後は内臓の状態が安定していないので落ち着いた1か月を目処でお越しください。しかし腰痛などが辛い等、急を要する場合は、我慢せずにご遠慮なくお電話下さい。
Q:赤ちゃん連れで行きたいのですが、何歳までの赤ちゃんまでOKですか?
A:平日で出産後6ケ月以内の寝返りが打てない赤ちゃんでしたら一緒にOKですので、どうぞ一緒にお越しください。※土日祝は預けてお越しください。
Q:産後3年経っていますが産後の骨盤矯正は可能ですか?
A:本来は出産して1か月から半年以内位に産後の骨盤矯正・産後のダイエットをお勧めしていますが、産後2年、3年経っていても骨盤矯正の施術は可能です。
但し、通常よりも回数が増えてしまう傾向がありますのでこのページの施術回数の目安の項目をご覧ください。
Q:赤ちゃんが泣いてしまったら迷惑ではないですか?
A:赤ちゃんが泣いても迷惑ではありません。泣いても全く気になりませんのでご遠慮なく赤ちゃん連れでお越しください。
Q:赤ちゃんを専属で面倒を見てくれる方がいるのですか?
A:申し訳ありません。専属に子守をしてくれる人はおりません。
ママさんと同じ施術室の横に電動のバウンサーを置き施術致します。
また、タブレットで赤ちゃん用の動画を流したりします。
おもちゃもご用意してますが、おしゃぶりやガーゼはご持参頂くと助かります。
Q:産後の骨盤矯正はどの位の間隔で通えばいいですか?
A:理想は1~2週おきですが近々に空いていれば翌日にご来院頂いても全く問題ありません。逆に期間が空きすぎると骨盤の戻りも強くなり良くない傾向です。
Q:体重はすぐに落ちるものでしょうか?
A:産後広がった骨盤を閉めると代謝が良くなり体重が落ちやすい環境になります。 しかしいきなり体重が減る物ではなく目標回数の後半から落ちてくる傾向が多いです。しかし当院、オリジナルの骨盤の引締めはものすごく骨盤が狭くなるので、それだけでもズボンが上がりやすくなります。
産後の骨盤矯正の直筆のクチコミ
R・Tさん 埼玉県新座市 産後の骨盤矯正ダイエットの整体でご来院
産後の骨盤ダイエットでご来院頂きました。しかし、出産後何年も経っていて条件が悪い状態でした。30歳後半ならば、より条件が悪く効果が薄くなりますが、30歳前半に対応して頂いた事により効果が現れて良かったですね。今回は骨盤の状態もとても良く一区切り出来ました。今後身体の変化があれば、またご相談下さい。
N・Aさん 埼玉県和光市 産後の骨盤矯正ダイエット・肩こり腰痛の整体でご来院
初めの検査の時には、肩のの高さの違い、かなり激しい反り腰は一瞬でわかりました。骨盤の開きや広がりは身長に対し、まずまずな状態でしたが、1回目で骨盤の状態の改善が実感出来て、帰りには履いて来たズボンが簡単に上がる様になり驚いていました。この様な変化や改善は98%の方達が実感できますので今後もご安心してお任せ下さい。肩の左右差や、反り腰も「何で?何で?」と驚く程の実感が得られて良かったと思います。今後もお悩みの部分の改善を最善を尽くして改善していきますので楽しみに!
A.Kさん 埼玉県志木市 産後の骨盤矯正と腰痛の整体でご来院
上半身と下半身のバランスの差が大変あり、下半身太りが気になっていましたが、骨盤の広がりの分は1回目で改善されて良かったですね。専門店独自の矯正をしておきました。ダイエットの効果が出てくるのは4、5回目ですのでしばしお待ち下さい。次回骨盤が開いた分、また矯正していきます。