産後のバストアップ

出産し、赤ちゃんのお世話をしていると、どうしても前傾姿勢が多くなります。

すると、肩がせり出し、背中が革張りバストのたるみにつながります。いつまでも形の良いバストを保つ、バストアップの運動体操を4つ紹介してきます。このエクササイズで、元の形の良いバストに改善しましょう。

バストアップ運動

①バストアップのために肩甲骨の外側をほぐす

まずは、肩甲骨の凝りをほぐして背中をゆるめ、バストアップのための下地を作りましょう。

1:左肘は曲げ右手で脇の下をしほぐす

肩甲骨の外側をほぐす

左ひじを後ろに曲げ、右手を脇の下にあてます。
脇の下の背中あたりに、骨が固い部分(肩甲骨の外側)があるので、そこを10回ほどしごきます。

②バストアップのために肋骨の位置を整える

さらに、背中をゆるめながら、肋骨の位置を引き上げましょう。
肋骨の位置が調節できるとバストの位置が引き上がるだけでなく、ウエストのくびれも一緒に改善できます。

1:右手と左肘を10秒間押合う

肋骨の調整

左ひじを後ろに曲げ、右手をひじに当てます。右手でひじを体の内側に引っ張りながら、左ひじは右手を外側に押し返すように左右に力を入れ、10秒間キープしましょう。

これを3回繰り返します。反対側も同様に、肩甲骨の外側をほぐすのと肋骨の位置を整えるエクササイズを行います。

③バストアップのため胸にハリを持たせる

バストを支える大胸筋とわき、肩甲骨周辺の筋肉にも働きかけ、重みで垂れされがちな胸を上向きにするための筋力を育てます。

出産後、しぼんでしまったバストにも、キュッと弾力が戻るエクササイズです。

胸の張り

1:左肘と右体を押し合う

左手をぐっと握り、腕を曲げます。右手を左ひじの下に当てひじを曲げるようにし、同時に左ひじで右手を押し返して10秒間キープしましょう。

2:左手を倒して押し合う

左手を横に倒し、ひじを体の外側に向けて押し出します。同時に右手で左肘を内側に折り返して、10秒間キープしましょう。

④流れたお肉を寄せ集める

バストのお肉は、二の腕や脇背中に流れやすいものです。妊娠、出産での急激なバストのボリュームの変化で、さらにお肉が流れやすくなっています。

マッサージで流れたお肉を寄せ集め、元の上向きのバストに戻しましょう。

バストアップ

1:両手で乳房を挟む

右手は脇の下に差し込み、左手はアンダーバストあたりに置きます。右手でわきから胸へとお肉を流しながら、同時に左手で乳房を押し上げます。

2:高さを出すようにスライドさせる

両手で乳房の高さを出すように前方へスライドさせます。