慢性的な腰痛は仙腸関節が原因?

慢性的な腰痛でお悩みの方でなかなか改善しない方は多いと思います。
・腰椎の痛み
・腰の周辺の痛み
・臀部の痛み
・仙腸関節痛
腰痛の原因は、人それぞれです。

あまり馴染みのない仙腸関節とはどこ?

仙腸関節1

仙腸関節は一般の方には聞き覚えが無い関節です。
では一体どこにあるのか?それは仙骨と骨盤の腸骨を結ぶ関節が仙腸関節です。

仙骨は骨盤に挟まれている逆三角形の骨です。
腸骨は骨盤を構成する3つの骨…左右1対の不規則形の骨で【腸骨・坐骨・恥骨が癒合してできた骨】の事です!

仙骨と骨盤(寛骨、坐骨、恥骨)

ところで、仙腸関節は動くの?動かないの?

仙腸関節は動かない!という先生もいますが、私の見解ですと仙腸関節は動きます!
当院で骨盤矯正の施術や産後の骨盤矯正で骨盤の引締めの矯正の整体をしても実証されています。

仙腸関節2

骨盤が前傾、後傾するのも骨盤が開いたり閉じるのも仙腸関節に可動域があるからこそなのです!
それ以外にも仙腸関節が動かなければ歩くことや走る事も困難となります。

仙腸関節は何関節に分類されるのか?

仙腸関節が線維軟骨で結合された半関節であるのか、それとも滑膜や節腔をもつ滑膜性関節なのかについては昔から議論が続けられてきましたが、なかなか結論がでませんでした。
それもそのはず、仙腸関節は関節面の構造が複雑な上に、性差や個人差、左右差があり、加えて加齢による退行性変性が起きやすいのです。
結局のところ、基本的には両耳上面ともに硝子軟骨で覆われているが、一部の線維性軟骨で構成されているようです。

仙腸関節を支える3つの靭帯は?

仙腸関節を象徴するのがそれを補強する3つの靭帯,すなわち腹側・背側仙腸靭帯と骨間仙腸靭帯です。前者が主に,耳上面の関節を補強し,後者が仙骨粗面と腸骨粗面を結合しています。これらは人体で最も大きな靭帯であり,仙腸関節を強固に結合しています。各靭帯の付着と走行を下にまとめます。

  1. 腹側仙腸靱帯
     関節包の前面にあって仙骨外側部の前面と腸骨の耳状面の辺縁につく
  2. 背側仙腸靱帯
     前者の表層にあって腸骨と仙骨の後面を結ぶ.上部の線維束は,ほぼ水平に横走して仙骨粗面と外側仙骨稜から腸骨粗面へ走り,下部の線維は斜め上外方へ箸って,外側仙骨稜と上後仙骨棘へ達する
  3. 骨間仙腸靱帯
     関節包の後方で,腸骨の腸骨粗面と仙骨の仙骨粗面とを結ぶ強い短い靱帯で,仙骨と腸骨の間隙を埋めている

慢性的な腰痛は仙腸関節の原因があります

仙腸関節が動くことが正常ならば、その可動が制限されれば、周りの靭帯や筋肉に負担がかかり痛みが出てくるでしょう!
また、仙腸関節自体の歪みでも痛みが誘発されます。ごくまれですが仙腸関節の離開という状態になってしまうと立つことすらままならない事になってしまいます。

仙腸関節の歪み、仙腸関節の離開にならない為の運動で慢性腰痛を改善

それではなかなか治らない仙腸関節からくる慢性的なストレッチや運動、整体を紹介します。

仙腸関節の運動

立った状態で腰からお尻(骨盤)全体を無理なく回してみましょう。
目安としては右回転を30回、左回転を30回、回転して1日3セット。
2週間継続して仙腸関節の動きを良くして行きます。

骨盤と仙腸関節の運動で慢性腰痛の予防

仙腸関節のストレッチ

仙腸関節の位置にテニスボール2個をあてがい仰向けに寝ます。
枕はせず、リラックスして 1~3 分間保ちましょう。

仰向けで、両腕を広げて、体を固定し、息を 吐きながら両膝を倒します。
左右倒した際に痛い方を確かめ、 痛い方から倒します。

仙腸関節のストレッチ

仙腸関節の動きを良くして慢性的な腰痛を改善する整体

イーバランス整体院でも仙腸関節の動きが悪く慢性的な腰痛の患者様が楽になっています。ご希望であればお気軽にご相談下さい。

https://e-balance-seitai.com