産後のお悩みに多い腰痛についてお話しさせていただきたいと思います

『出産後、腰痛がひどくなった』
『産前は腰痛などなかったのに初めて腰痛になった…』
『妊娠後期、腰痛が辛くて…』
『腰が痛くて長時間抱っこできない』など
このような悩みを沢山お聞きします。

朝起きると腰痛

多くの方が反り腰から腰痛がでているパターンが多くあります。
妊娠後期にお腹はどんどん大きくなっていた時期を思い出してみて下さい。
お腹を突き出し腰がそってる姿勢になっていませんでしたか?

また、抱っこヒモや抱っこの姿勢を思い出してみてください。お腹を突き出して腰が反っている姿勢になっているかと思います。

出産後どうして腰痛が増えるの?

産後の骨盤矯正を受けてるママさん達の7割以上は腰痛も一緒に患っています。妊娠して胎児が大きくなると通常より上半身をのけぞる様なバランスの姿勢になります。

おへそを突き出し腰をそる事により、腰椎と腰の筋肉に非常にストレスがかかります。出産しても赤ちゃんを抱っこする際に腕の負担を少なくするためにそり腰の状態にして骨盤の上に乗せて抱っこするとそのそり腰を更に進行させます。

朝起きた時の腰痛の原因反り腰

仰向けで寝てみて下さい!腰の下に手の平が簡単に入ってしまう様ならばそり腰の状態になっている状態です。
いつも横向きだけで寝ている、長く仰向けで寝ていると腰が痛くなる、朝起きた時に腰が痛い場合はこの状態が原因となります。また妊娠してから通常より動かなくなり筋力低下が起こるのも原因の一つと言えるでしょう。

腰と骨盤周りの筋肉をしっかりほぐしてから骨盤の左右バランス、骨盤の前傾と後傾や腰椎バランスとずれをチェックしそれぞれのバランスを整えていきます。

抱っこひもを正しく使えてますか?

赤ちゃんと一緒にお出かけする時に必需品といえば、抱っこひも…付け方を間違えるとひどい腰痛になる事もあります。

抱っこひも

最近は沢山の種類が発売されています。
なかでもエルゴなどの肩や腰の部分にベルトをして支えるタイプの抱っこひもが主流となっており、街中でも多く見られます。

肩と腰の部分にベルトをして支えるタイプはママさん&パパさんのカラダにかかる負担が分散されて、とても楽に抱っこができます。

抱っこひも

ここで1つ、整体の観点から更にカラダに負担がかかりづらい抱っこひもの方法があります

腰の部分のベルトを腰の真ん中ではなく、下目に骨盤にかかるあたりで、抱っこヒモをすると腰への負担が軽減します。

腰のど真ん中に巻くとベルトが腰に食い込み反り腰が強くなり負担が倍増します。なるべくウエストベルトは長く設定し骨盤に引っかかる様に心がけましょう。

抱っこひもは骨盤にかける

出産後、お尻や太ももが大きくなったり太くなる要因にもなります。

また、反り腰になると上半身がのけ反るような踵重心になりますのでお尻の筋肉(大臀筋、中殿筋、梨状筋、双子筋)に負担がかかり筋肉が硬くなります。
お尻の筋肉が硬くなると、その周辺の代謝が悪くなり脂肪が付きやすくなります。反り腰を改善しお尻や太ももの無駄な脂肪のダイエットにも効果があります。

イーバランス整体院は反り腰の矯正も得意とする整体院ですので、もしこのような腰痛などでお困りでありましたら、是非ご相談下さい。